迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

[台湾しまぞうり漫歩]第9日・頭上空猫(c122)

2007年05月10日 | 旅する。
5月10日

鹿港は小さくて古い街で、細い路地が多い。

迷路のような裏町を歩いていたら、猫に見下ろされていた。

とてもいい感じの街なんだが、惜しむらくは宿泊施設の数があまりにも少ない。

午後からバスで彰化経由で、いよいよ台北に入った。

久しぶりの大都会である。