迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

[オキナワを歩く]その1・またまた那覇(c128)

2007年05月16日 | 旅する。
5月16日

なぜか予定よりも早く飛龍は那覇港に入り、船内で入国審査を終え、特別警戒デーの税関で荷物を全部開いたりしながら、月光荘に向かう。

自転車で台湾一周してライブを続けてきた二人組とも、波照間島以来の腐れ縁になったおだクンとも、ここでお別れになる。

みんな、元気でな!

市場本通りからひと筋ずれたところで、いつもの350円ソーキそば(ジューシー付き)を食べる。

月光荘では、また会ったひとや初めて会うひとと、ビールを飲み、料理をつまみ、泡盛に移行し、ひとが入れ替わり、場所をコトブキに移し、他愛もない話をしながら那覇の夜は更けていく。