出発の吉ヶ平山荘を出る時に管理人さん?に「道の具合はどうですか?」って訊ねたら...「尾根が辛いかも知れない。」って回答を頂いた。
階段を登ってから二回橋を渡り本格的な登山道に成るのはスタートして約2km。アバラシ沢の水場との分岐から痩せ尾根、細尾根の急登が続く。

手掛かり、足掛かりに成る枝や木の根なんかを見極めてシッカリ掴んで体を持ち上げる...こんな事を小一時間程繰り返すと綱張山山頂に着いた。
守門岳への中継地点で『山頂』って感じは全く無し! 取り敢えずは一つ目のピークをGET!ズット藪の中だったから判らなかったけど高度も1,000Mを超えてるんだ。

ホントは登るハズだった入塩川からのコースと合流してからは時々見晴らしの効く場所が有った。中程奥のは白山かな? 右のは粟ケ岳?
実はこの時が一番視界が効いた時間帯だったみたい。後は雲の中だったりガスガス状態でした。

二つ目のピークって言うか『中津又岳』山頂です。降雪期、残雪期では東洋一の雪庇って有名な場所ですね! 1040も次は残雪期に訪れたい!
そして次に向かうピーク『大岳』山頂が見えます。 大岳&青雲岳&袴岳を総称で守門岳と呼ぶのですが...ココだけの話し1040は今まで通過して来た綱張山も中津又岳なんて言う山の存在さえ知らなかった。 ^_^; イヤ、中津又岳は聞いた事くらいは有ったかも? その程度です。
その先、左に巻いて青雲岳、袴岳へと視界良好!?
昨日、今日の二回で終わらせるつもりだったけど...明日も続きます!
階段を登ってから二回橋を渡り本格的な登山道に成るのはスタートして約2km。アバラシ沢の水場との分岐から痩せ尾根、細尾根の急登が続く。

手掛かり、足掛かりに成る枝や木の根なんかを見極めてシッカリ掴んで体を持ち上げる...こんな事を小一時間程繰り返すと綱張山山頂に着いた。
守門岳への中継地点で『山頂』って感じは全く無し! 取り敢えずは一つ目のピークをGET!ズット藪の中だったから判らなかったけど高度も1,000Mを超えてるんだ。

ホントは登るハズだった入塩川からのコースと合流してからは時々見晴らしの効く場所が有った。中程奥のは白山かな? 右のは粟ケ岳?
実はこの時が一番視界が効いた時間帯だったみたい。後は雲の中だったりガスガス状態でした。

二つ目のピークって言うか『中津又岳』山頂です。降雪期、残雪期では東洋一の雪庇って有名な場所ですね! 1040も次は残雪期に訪れたい!
そして次に向かうピーク『大岳』山頂が見えます。 大岳&青雲岳&袴岳を総称で守門岳と呼ぶのですが...ココだけの話し1040は今まで通過して来た綱張山も中津又岳なんて言う山の存在さえ知らなかった。 ^_^; イヤ、中津又岳は聞いた事くらいは有ったかも? その程度です。
その先、左に巻いて青雲岳、袴岳へと視界良好!?
昨日、今日の二回で終わらせるつもりだったけど...明日も続きます!
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