今日も群馬は曇り。
昼は気温が上がりましたが
昨日ほどではありませんでした。
さて 図書室に勤務する都合上
図書委員さんとお話しする機会が多いです。
ある日 六年生の女子二人が
裏紙に落書きをしていました。
なんとはなしにのぞき込むと
「呪い」「おばさん」
「呪い」「呪い」
と書いてあったので
「いやいや。怖い怖い。
え?おばさん呪われちゃうの?
どうしよう💦」
と言ったら
子供たちは 心底不思議そうに
「え?先生はおばさんじゃないから大丈夫だよ。」
と言われました。
もしかして 子供たちの中で
「学校の先生」≠「おばさん」
という定義がなりたっているのかな?と感じました。
相方にその話をしたら
「気を使われたんじゃない?」
と言われましたが
なんというか 気を遣ってくれた時は
いくら私だってわかるのです。
彼女たちは明らかに
「おばさん」と「私」を
別の生物だと感じているようでした。
そう力説すると
「じゃあ 『おばさん』じゃなくて『おばあちゃん』だと思われているんじゃない?」
と言われました。
え?そっち?💦
電柱がくみ上げられたような頑丈そうな鉄塔!
昼は気温が上がりましたが
昨日ほどではありませんでした。
さて 図書室に勤務する都合上
図書委員さんとお話しする機会が多いです。
ある日 六年生の女子二人が
裏紙に落書きをしていました。
なんとはなしにのぞき込むと
「呪い」「おばさん」
「呪い」「呪い」
と書いてあったので
「いやいや。怖い怖い。
え?おばさん呪われちゃうの?
どうしよう💦」
と言ったら
子供たちは 心底不思議そうに
「え?先生はおばさんじゃないから大丈夫だよ。」
と言われました。
もしかして 子供たちの中で
「学校の先生」≠「おばさん」
という定義がなりたっているのかな?と感じました。
相方にその話をしたら
「気を使われたんじゃない?」
と言われましたが
なんというか 気を遣ってくれた時は
いくら私だってわかるのです。
彼女たちは明らかに
「おばさん」と「私」を
別の生物だと感じているようでした。
そう力説すると
「じゃあ 『おばさん』じゃなくて『おばあちゃん』だと思われているんじゃない?」
と言われました。
え?そっち?💦
電柱がくみ上げられたような頑丈そうな鉄塔!