986型 ボクスターはクランクシャフト破損をする可能性がある
ことは有名で。 ある程度距離を乗っていくと可能性は高くなる。
もし破損となればエンジン載せ換えとなり、200万くらいの費用が
掛かると言われている。
ってことで、あまりにもリスクが高いので、貧乏人はポルシェなんかに
は手を出しては行けないのです。
だけど、MR&MTの最高のバランスの良いハンドリングマシンを検討していた
ら、Z4のオートマとなると、ちょっとテンションが↓ってしまい。。。。
Z4Mに乗ったから、もうZ4はいいでしょ。
なモードなのです。
ハンドリングマシンと言えばS2000があったじゃないか。
と思い、検索。
S2000にもうちょっとトルクがあったらなぁ~~のわたしのニーズにピッタリのが
あったのです。
戸田レーシングのエンジンチューニングパーツを使い純正プラスのトルクが生まれる
それもうちからわりと近い、試乗にも行かれそうな所で現在コンピューターチューニング中
でトルク値もどれくらいになるかまだ判明していないらしい。
S2000はZ4Mにする!?なんていろいろ模索している時に気になっていたクルマ
ハンドリングマシンとしては最高だと思っていたんだけど、やっぱりトルク不足が
懸念材料、 S2000のトルクはうちのC180ワゴン コンプよりも劣る数値
車重はベンツよりも軽いことも考慮してもスポーツカーだからね。
そこで、この戸田パーツによるエンジンチューニングでどうなる?
すっごい興味津々なのです。