美術館へ行こう♪

昨日は、友人と兵庫県立美術館へ


今、スイスのヴィンタートゥール美術館のコレクションが展示されています。


ゴッホやルノワール、ピカソの絵も


波止場のような風景や陽が差し込む教会、町並み。。。


絵を観ていると、これは一日のうちでどの時間帯だろう、とか、季節は
いつごろなんだろう、この風景は画家にとって特別な風景なのだろうか、
この曇り空に何を思っていたのだろう・・・

行ったこともないヨーロッパのどこかの街に私も疑似体験してそこに居る
ような気持ちになったり・・・


絵の表現力はとても大きくて、素晴らしいものだと改めて
思う・・・


想像力をかきたてられるし。。



好きな画家は、モネ、ゴッホ、ルノワール


絵をみたら、バチバチいろんなものを感じます



休日に、こうやって一つひとつ絵を観て、感じるままに過ごす時間が
好き


そしてそして、絵を観終わった後の、ミュージアムショップが大好き


ミュージアムショップ・フリークなのです、私



先日も、あれこれ購入



こんな素敵な写真立てを発見




そうそう、私、これまでに行った美術館で買い集めたポストカードが
たまっているんです


これ、ポストカードを飾れるし、中に収納できるわで、
即購入！！



さっそく昨日観てきた絵のポストカードをセット


また気分であれこれ楽しもう



ゴッホのレターセット＆ポストカードセットもゲット


素敵だ～～～




友人からクリスマスプレゼント


ねこのキャンドルとちっちゃいねこ飾り。


ねこは、ドイツからの輸入もの。


ヨーロッパのねこは品があるな～



なんだか満たされた一日だった


たくさんの偉人達の絵が、今日も私のいろんな感性を刺激してくれました。


そして私にこんなかわいいプレゼントをくれた友達


全てに、ありがとう

お香を楽しむ♪

週末は嵐山へ


またまた自然の見せる素晴しい季節の顔を楽しんできました


京都に行く度に、”和み”　を感じます。
京野菜であったり、お寺だったり、お抹茶だったり
食べるもの、見るものが気持ちを和ませてくれます。
そして、お香の香りも・・・

お店や、お寺を徘徊していると、お香の香りが
安らぎをくれます。


アロマテラピーで香りを楽しむのとは、また別の
感覚


香りのもととなっている植物は一緒でも、
お香はより儀式的というか、スピリチュアルな感じが
します・・・

アロマテラピーで芳香浴をしても、煙はでませんが、
お香はゆらゆらと煙がでて、それがまた
邪気を祓ったり、浄化の意味合いを深めてくれる感じ




お香も、安価なものや高価なもの、たくさん出回って
いますが、ただ香りを楽しむだけでなく、そうやって
邪気をはらったりの意味があるわけだからちゃんとしたものを
使いたいな・・・という気持ちになって、
ぜひ今日はお香を買って帰ろう　となったわけです


お香立ても、京都のお土産屋さんで購入


素敵な柄なのですごく気に入っています


お香は、ローズとシトラス、そしてパロサントを選びました。


パロサントは、南米産の木で、「神の木」「聖なる木」を意味します。



そういえば、ヤングリヴィングも、南米にあるエクアドルの自社農場で、
このパロサントのオイルを作っています。


インカの時代から、空気を清めたり、ネガティブなエネルギーを
払拭させるために、この香りが使われていたのだとか。。


悪い気を振り払い、空気を浄化して清めることから、
幸せを呼ぶ木、とも呼ばれているそうです。


神聖な香りは私も大好き。


心の中に静寂が生まれます。。


空気を清める、という意味で、
私もときどきこのパロサントのお香を焚いてよい気を呼び込もうと
思います