足元の一歩から
小さなことからコツコツと…がモットーのはずなのですが,実際の毎日は?




嫁さんと赤ちゃんが退院してきて2週間。。。。

小さな小さな命が一緒に生活をはじめました。


いえいえ,それはもう10ヶ月も前から一緒ではあったのですが…


2番目の子供とはいえ,上の娘ははや6年生。
正直赤ちゃんの頃がどんなだったか,すっかり忘れています。

かなりドタバタした毎日を送っています。


退院の日,病室で。この日はじめて娘は赤ちゃんと直にご対面。ようやく念願の抱っこが出来ました。


それでも少々泣いても放っておいたり,初めての時とは違う心のゆとりがあるようには思います。
周りの友人家族達も,同年代はほとんど育児に一段落しています。
ちょっと早いですが,「孫」でも出来たかのような喜び方をしてくれる友達もちらほら。。。




誰か同年代で一緒に育児してくれる人はいないかなぁ…





でも喜んでもらっているから良いんですけどね。


ご近所のTちゃんも赤ちゃんを見に来てくれました。
Tちゃんも,はや中学3年生。いつの間にか大きくなって身長は私と同じ!
もうまぶしいくらいの美少女です。



いつもTちゃんに一杯かわいがってもらっているドリーは,主役の座を奪われてちょっとすねてます。





夜も今は2-3時間おきにオッパイ欲しがって泣いています。
が,家族みんなで布団にゴロゴロ。
一番しんどいのは嫁さんです。が,今だけの楽しみと割り切れるだけの余裕もあるようです。




寝起きの娘の表情を見ていると,本当に姉弟が出来てよかったとしみじみ…

ホントによく無事で生まれてきてくれました。
一ヶ月検診でも何の異常もないことを願うばかりです。







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