夕食は6時半からお願いしました。
宿泊した花の蔵の階下1階ダイニング『旬香団人俱』(個室)です。
箸付 ◦穴子有馬煮 翡翠茄子 山葵
前菜 ◦〆鯵薬味和え 紫蘇 茗荷 貝割れ大根 胡麻 加減酢
◦和牛と蓮根のきんぴら 糸唐辛子 ◦姫栄螺磯煮
◦鰤ずんだ焼き ◦鱧唐揚げ 紫蘇塩 ◦車海老にぎり寿司
◦桃と生ハム
吸物 ◦萩真丈 海老 新銀杏 小豆 いんげん豆 生姜
造里 ◦本日の鮮魚 あしらい一式
焼物 ◦子持ち鮎西京焼き(川魚な苦手な私は銀鱈西京焼きに代わってました)
トマトチーズ焼き 松茸と菊菜のお浸し 菊花 糸花 酢橘
中皿 ◦和牛サーロイン味しゃぶ
人参 白菜 白葱 水菜 茶榎木 白舞茸
強肴 ◦伊勢海老カダイフ揚げ
南京 ラディッシュ ピクルス バルサミコソース 岩塩
伺ったところ、カダイフはトルコやギリシャの小麦粉で作られた麺だそうです。
極細のパスタの様で、トルコ料理でよく使われるそう。
衣が油を吸ってヘビーでしたので、殆ど剥がし食べました。
折角の伊勢海老でしたので、、すみません。
煮物 ◦でんでん煮付け
コリンキイ 石川小芋 絹さや 木の芽
でんでんも初耳でした。
でんでんとは希少な静岡の地魚、市場には出回らない為地元でしか
食べられないそうです。
食事 ◦煮麺 蛤 椎茸 葱
水物 ◦栗ぜんざい ◦黒胡麻アイス ◦マンゴー マスカット セルフィーユ
朝食も夕食と同じ個室で8時からお願いしました。
和食、洋食、どちらもほぼ定番のメニューです。
パンの画像は撮り忘れました。
温かなクロワッサン、ミニバゲット、食パンの3種
嵯峨沢館経由、送迎マイクロバスで修善寺温泉まで送って貰いました。
*修善寺散策、2泊目は次回に。