「新聞労連」号外の1面があまりに評判が良かったので、2面もアップします。
こちらには「秘密保全法」の内容についての説明が載っています。
秘密保全法は、「国の安全」「外交」「公共の安全と秩序の維持」の3つで、
国が「特別秘密」を指定し、それを漏らしたり漏らすよう求めた人を罰するというもの。
なにが「特別秘密」になるかは「秘密」
どんな場合が処罰対象になるのか、ケースも載っていますのでお読みください。
「戦争は秘密から始まる」
この言葉をしっかり肝に銘じておこうと思います。
「秘密保全法」を絶対にゆるすな!