呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む
日本独自の文化、紙芝居
紙芝居の輪が広がりますように~

図書館司書を目指す学生さん、こんにちは

2016年06月20日 | 紙芝居
6/10(金)
この日も、文教女子大学ですが
図書館司書を目指すコースの3・4年生さんに「紙芝居と絵本」という授業に挑戦しました。

よこみち先生、中峠さんと私のふうちゃんチームで伺いました。


中峠さんは、
『ごきげんのわるいコックさん』と

『よさくどんのおよめさん』
脚本 秋元美奈子 画 水野二郎 (童心社)


よこみち先生は、「絵本と紙芝居の違い」を作家の立場からのお話です。
学生さんによく分かるよう、さらにさらに噛み砕いた内容になっていました。


日本独自の文化「紙芝居」その存在を
図書館司書の卵さん達に、知ってもらえたかな?
楽しんでもらえたかな?

寝てる学生さんは、いなかったので良かった〜〜