呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む
日本独自の文化、紙芝居
紙芝居の輪が広がりますように~

幼稚園での紙芝居

2018年01月23日 | 紙芝居
ブログで、紙芝居だけのプログラムを紹介しています。

去年の11/13(月)9:30〜
幼稚園にて
紙芝居を演じてきました。
3歳から6歳の子ども達ちとは、いつもの楽しい時間です

最初に、紙芝居の歌を歌って〜〜
『だれかな? だれかな?』
  写真 内山 晟 文 中村翔子  (教育画劇)



『にじになったきつね』
 脚本 川田百合子 画 藤田勝治 (童心社)



『ロボットカミー おみせやさんごっこのまき』シリーズ3
 脚本 古田足日  画 田畑精一 (童心社)


ロボットカミーはシリーズ4まであります。
ここまで、順番に演じて来ています。
子どもそのもののカミーの姿に、皆んな夢中です。


『ぴょんぴょん にょきにょき』
 脚本 荒木文子 画 山口 マオ (童心社)


秋に、大根がぐーんと伸びるのはなぜ?
おもちを背負ったカエルの姿を見ようとしたんだって?
茨城に伝わる民話です。
子ども達も、大人も面白い紙芝居です。


また、紙芝居観てね