今の英会話講師はイギリス人です。
イギリスの先生は初めてで、
随分と単語が違います。
「ガソリン」を「ペトロール」と言うのは有名ですが、
「ナス」はオゥバジーン(aubergine)が一般的で、
来日するまでエッグプラント(eggplant)なんて聞いた事もないよ、
と言います。
「停電」も私はブラックアウトと言いますが、
「エレクトリックアウトエージだ」と譲りません。
先日の北海道の地震後、町中が「ブラックアウト」した。
というニュースを聞いても、
「なんか違和感がある。日本はネイティブじゃないから仕方ないけど」
とぬかして言ってましたわ。
ブラックアウトと並行して「ホワイトアウト」を覚え、
猛吹雪で視界が無くなる、と、
修正液の意味もあるって習いました。と言いますと、
「聞いた事ない、商品名だろう?」と言いはります。
「ライン」は「キュー」で、使い方は同じ。
ズル込みの「カットインライン」はそのまま
「カットインキュー」と言うみたいです。
CANを「キャン」と発音する度に、
「カン」に言い直しさせられます。
英語と米語は違うのだよ。
なんつったってキングオブイングリッシュだからねーと。
何年間もアメリカに住んでいたヨガの先生は、
「フランス語から英語になった地域と、
イタリア語から英語になった地域の違いだろうけど、
イギリス英語は野暮ったいよな。
英語が世界一素晴らしかったら、
centerは町中どこでもcentreと表記するさ」って言います。
マレーシア語もインドネシア語とほとんど一緒なんですが、
発音が違います。
そうなった方が便利だったことがあったんでしょうね。
訛りはお国の手形というけど、
やっぱり日本人は日本訛りの英語だし、
韓国人は韓国訛りの、
中国人は中国訛りの英語です。
イギリス人の先生は優秀なんですけど、
時々鼻に付きます。
誰にも内緒ですが へへへ
イギリスの先生は初めてで、
随分と単語が違います。
「ガソリン」を「ペトロール」と言うのは有名ですが、
「ナス」はオゥバジーン(aubergine)が一般的で、
来日するまでエッグプラント(eggplant)なんて聞いた事もないよ、
と言います。
「停電」も私はブラックアウトと言いますが、
「エレクトリックアウトエージだ」と譲りません。
先日の北海道の地震後、町中が「ブラックアウト」した。
というニュースを聞いても、
「なんか違和感がある。日本はネイティブじゃないから仕方ないけど」
と
ブラックアウトと並行して「ホワイトアウト」を覚え、
猛吹雪で視界が無くなる、と、
修正液の意味もあるって習いました。と言いますと、
「聞いた事ない、商品名だろう?」と言いはります。
「ライン」は「キュー」で、使い方は同じ。
ズル込みの「カットインライン」はそのまま
「カットインキュー」と言うみたいです。
CANを「キャン」と発音する度に、
「カン」に言い直しさせられます。
英語と米語は違うのだよ。
なんつったってキングオブイングリッシュだからねーと。
何年間もアメリカに住んでいたヨガの先生は、
「フランス語から英語になった地域と、
イタリア語から英語になった地域の違いだろうけど、
イギリス英語は野暮ったいよな。
英語が世界一素晴らしかったら、
centerは町中どこでもcentreと表記するさ」って言います。
マレーシア語もインドネシア語とほとんど一緒なんですが、
発音が違います。
そうなった方が便利だったことがあったんでしょうね。
訛りはお国の手形というけど、
やっぱり日本人は日本訛りの英語だし、
韓国人は韓国訛りの、
中国人は中国訛りの英語です。
イギリス人の先生は優秀なんですけど、
時々鼻に付きます。
誰にも内緒ですが へへへ