お義母さんが大事に育てていた 「すずらん」 が咲きました。

『清楚』 という言葉がピッタリですね。
「すずらん」 の花言葉・・・純潔・幸福が訪れる・純愛
なんて素敵な言葉の羅列でしょう~
「すずらん」 は大好きな花の一つでもあります。
「○子さん、庭のマイズルソウも咲いたんやけど・・・」
お義母さん、どうやら 「マイズルソウ」 とやらもブログに
して貰いたいご様子です。

では、その 「マイズルソウ」 っていうお花にも登場してもらいましょう!

いや~ん!よく見て!アリさんがいる!仕方がない、あなたもブログに出て下さい。
「マイズルソウ」 の花言葉・・・清純な乙女の面影
『清純な乙女』 なんて、私には一番縁遠いお言葉です。白い花はやはり 『乙女』 のイメージなのか?
今年は桜に始まり、梨~チューリップ~リンゴ、そしてこの白い2種類の花とたくさんの花を愛でる事が出来ました。
そして、もうひとつこの花を忘れてはいけませぬ!りんごと深い関わりのある 『芝桜』 です
「芝桜」 の花言葉・・・臆病!
(りんごにピッタリの花言葉だ)
りんごの散歩コースだったとある施設。ここの花壇、以前はピンク色のツツジしか咲いていませんでした。
とっても申し訳ないカミングアウトなんですが、りんごちゃん、時々ここでチッコをしてしまいました・・・ゴメンナサイ
ある年、いつものようにお散歩に行くと造園業らしいお兄さんが数人、何やら大掛りな作業をしていました。
トラックも入ってるし危険だからと、しばらくそこへのお散歩は取り止めです!
数日後、その場所へ行ってみるとあの花壇には黒いビニールシートがビッチリ張り巡らされていたんです。
「なんて事をするんや!セミの幼虫が土から出てこれんぞ!」
セミ好きのパパさんはそれを見て怒りだすし・・・でもこれは絶対に意味のあるシートなんだと思うけど?違うの?

黒いシートが貼られて数年後のちょうど今頃、この花壇はこんなに綺麗な芝桜が咲いたのです。

左側に少し黒い部分が見えます。このシートが花壇全面を覆っていました。
こんなに綺麗なお花オンリーの写真って、まるで私のブログじゃないみたい
これからはこの路線で行く?
な~んて!ゴメンナサイ。
もう一つだけ大事なカミングアウトがあるのでした・・・
「りんちゃん~!頼む!ここでチッコはしないで~!」

「キャー!足がオチッコでベチョベチョですぅ~」
「だから言ったやろ!シートは土じゃないんだって・・・足シャン決定ですやん。」
りんごのチッコにまみれた花壇ですが、こんなに綺麗で元気な芝桜が咲いています。
この場所を見るたび、いろんな事が思い出され可笑しいやら悲しいやら・・・・そして寂しいやらです。
パパさんがあれほど心配していたセミだって、毎年ちゃんと元気に鳴いています。
変わらない風景の中で、一つだけ変わったのは一緒に花壇を眺めていたりんごが居ないという事だけ・・・
で・・・落ちはこの恥ずかしい写真ですか? プンプンのりんごより

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「すずらん」 の花言葉・・・純潔・幸福が訪れる・純愛

なんて素敵な言葉の羅列でしょう~


お義母さん、どうやら 「マイズルソウ」 とやらもブログに



では、その 「マイズルソウ」 っていうお花にも登場してもらいましょう!

いや~ん!よく見て!アリさんがいる!仕方がない、あなたもブログに出て下さい。

「マイズルソウ」 の花言葉・・・清純な乙女の面影

『清純な乙女』 なんて、私には一番縁遠いお言葉です。白い花はやはり 『乙女』 のイメージなのか?
今年は桜に始まり、梨~チューリップ~リンゴ、そしてこの白い2種類の花とたくさんの花を愛でる事が出来ました。


そして、もうひとつこの花を忘れてはいけませぬ!りんごと深い関わりのある 『芝桜』 です

「芝桜」 の花言葉・・・臆病!

りんごの散歩コースだったとある施設。ここの花壇、以前はピンク色のツツジしか咲いていませんでした。
とっても申し訳ないカミングアウトなんですが、りんごちゃん、時々ここでチッコをしてしまいました・・・ゴメンナサイ

ある年、いつものようにお散歩に行くと造園業らしいお兄さんが数人、何やら大掛りな作業をしていました。

トラックも入ってるし危険だからと、しばらくそこへのお散歩は取り止めです!

数日後、その場所へ行ってみるとあの花壇には黒いビニールシートがビッチリ張り巡らされていたんです。



セミ好きのパパさんはそれを見て怒りだすし・・・でもこれは絶対に意味のあるシートなんだと思うけど?違うの?


黒いシートが貼られて数年後のちょうど今頃、この花壇はこんなに綺麗な芝桜が咲いたのです。

左側に少し黒い部分が見えます。このシートが花壇全面を覆っていました。
こんなに綺麗なお花オンリーの写真って、まるで私のブログじゃないみたい

な~んて!ゴメンナサイ。







この場所を見るたび、いろんな事が思い出され可笑しいやら悲しいやら・・・・そして寂しいやらです。
パパさんがあれほど心配していたセミだって、毎年ちゃんと元気に鳴いています。
変わらない風景の中で、一つだけ変わったのは一緒に花壇を眺めていたりんごが居ないという事だけ・・・




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