お耳の思い出

「散歩コース１０００歩目はどこだ？」・・・敢え無く１３１歩で挫折した私ですが、海岸で可愛いワンコに会う事が出来ました。



　あらら～なんて可愛いの　

と言う私の　『あらら～』　でいきなり飛びついてくれたトイプーの　「トット君」　は２歳半。とにかく女の人が大～好きらしいです。

飼い主のおじさんと少し話しをさせて貰いましたが、その間もずっと私の肩によじ登ろうと必死だったんです。

　トット君、今日は海風が強いね・・・お耳大丈夫？


　「おばちゃんの髪の毛も、大変な事になってます」

直しても直しても風でお耳がこんな状態になるトット君がとっても可愛くて、お耳ばかり触らせて貰った変質者のような私でした。

実家のランは長い垂れ耳のダックスちゃんです。何かの拍子に耳が裏返ったまま、トコトコ歩いたりご飯を食べたり、チッコに行ったりしています。

　ランちゃん、お耳が変ですけど・・・

りんごの立ち耳しか知らなかった私は、ランのお耳がとても不思議でした。当の本人(犬）はそんな事お構いなしのようですけどね。

りんごの後方に座りお耳を前に倒します。「垂れ耳りんごの完成！」手を離すとピヨ～ン！　ハイ、元通り「立ち耳りんごの復活！」

　お耳で遊ばないで下さい！　



肉球フェチさん、シッポフェチさん、マズルフェチさん、お耳フェチさん・・・ワンコはすべてが可愛いのであります。

　犬の絵を描いて下さい！皆さんはどんな絵を描くのかしら？絵心が無い私の場合は・・・

まず○を描いて真ん中に●（鼻）その上に●●（目）そして最初に描いた大きな○の上に△△（耳）をつけて完成となります。

ランちゃんを描いてと言われたら・・・ダメだ～垂れ耳ワンコの絵はどうやって描けばいいのか、さっぱり分かりません。　

　クロちゃんのお姉ちゃんに教えて貰いなさい！　りんごより　

クロちゃんのお姉ちゃんとは、言わずと知れたブロ友の　『chiko*pippi画伯』　の事です。

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