今日から6月! 

恒例になった猫カレンダーも梅雨のイラスト。今年の雨量はどうなるのかな~?
止まない雨は無い!どうか被害が出るような豪雨にならないようにと願います。
突然ですが、今日は何の日かご存知ですか?私もたまたま知ったのですが、今日はねワンコ(りんごちゃん)が喜ぶ日なの。
6月1日・・・牛乳の日!
※・・・国連食糧農業機関(FAO)は2001年、牛乳に対する関心を高めると同時に
酪農・乳業 の仕事を多くの方に知ってもらうことを目的として、6月1日を「世界牛乳の日」と定めました。
牛乳
ご飯、パンの次に好きな言葉!

20年前の秋、りんごを保護したパパさんの脳裏に咄嗟に浮かんだのは『仔犬=ミルク』
(誠に安易)
義母は長年、町の酪農家さんからビンの牛乳を配達して貰っています。腹ペコであろう仔犬に牛乳を・・・
え~~~!こんな小さい子に、1本丸ごと飲ませたの? 
仕事を終えりんごとの初対面をした私は、保護をしたいきさつの後、その話を聞いてビックリ仰天しました。
夜中に下痢ピーにならないか?夜泣き以上に、そっちの方が心配だった思い出が蘇ります。
幸いお腹だけは丈夫なりんごは、下痢ピーをする事もなくそれ以来『牛乳大好き』ワンコに成長をしていきます。
シャンプーの日は「終わったら牛乳だよ。分かる?牛乳。ぎゅ~にゅぅ~~~!」まるで暗示をかけてるようですね。
シャンプーか牛乳か・・・牛乳かシャンプーか・・・ 
小さい脳で一生懸命考えるりんご・・・結局は牛乳の魔力に勝てず、渋々お風呂場に入って来たんですよ。
シャンプーは嫌だけど、ご褒美に貰うほんの少しのワンコ牛乳があの子の楽しみだったのです。
今日は『牛乳の日』なので、りんごともう一人(匹)の大事な家族に、大盤振る舞いをしようと思います。
りんごちゃん、いちごちゃん、たらふく飲みなさい!

1パック、ド~ンが大雑把な私らしい。
雨上がりの朝、義母が保護した野良の仔猫(いちごちゃん)は既に生死の境を彷徨っていました・・・(過去記事)
「目が覚めたら飲ませてあげて」・・・治療の後、獣医さんから渡された小さな哺乳瓶。
結局いちごちゃんは目を開ける事も無く、その哺乳瓶を胸にお空へ旅立ったのです。
りんごちゃんから『犬の国』・『猫の国』の近くには『牛とヤギの国』もあると聞いています。
お空組達は新鮮なミルクを毎日、お腹いっぱいに飲んでいるんだよ。
下界では飲む事が出来なかったいちごちゃんだって、今頃はお腹パンパンになるまでミルク三昧でしょうね。
ングング・・・今日はいつもの倍、飲んでやる~!

床掃除もちゃんとしておくからね。
今日が「牛乳の日」と知り、りんごといちごちゃんにまつわる思い出を書きましたが、私・・・ダメなんですぅ~
この年になっても朝食のフルグラにほんの少量、かける程度しか口に出来ないんですよ。
一度でいいからお口の周りを真っ白にして、ガブガブ飲んでみたい気もしますが、その後のお腹具合が恐怖なの。
犬の国はミルク祭りです! りんごより 
猫の国だって、ミルク祭りだニャン! いちごより 
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恒例になった猫カレンダーも梅雨のイラスト。今年の雨量はどうなるのかな~?
止まない雨は無い!どうか被害が出るような豪雨にならないようにと願います。

突然ですが、今日は何の日かご存知ですか?私もたまたま知ったのですが、今日はねワンコ(りんごちゃん)が喜ぶ日なの。
6月1日・・・牛乳の日!
※・・・国連食糧農業機関(FAO)は2001年、牛乳に対する関心を高めると同時に
酪農・乳業 の仕事を多くの方に知ってもらうことを目的として、6月1日を「世界牛乳の日」と定めました。



20年前の秋、りんごを保護したパパさんの脳裏に咄嗟に浮かんだのは『仔犬=ミルク』

義母は長年、町の酪農家さんからビンの牛乳を配達して貰っています。腹ペコであろう仔犬に牛乳を・・・


仕事を終えりんごとの初対面をした私は、保護をしたいきさつの後、その話を聞いてビックリ仰天しました。
夜中に下痢ピーにならないか?夜泣き以上に、そっちの方が心配だった思い出が蘇ります。
幸いお腹だけは丈夫なりんごは、下痢ピーをする事もなくそれ以来『牛乳大好き』ワンコに成長をしていきます。

シャンプーの日は「終わったら牛乳だよ。分かる?牛乳。ぎゅ~にゅぅ~~~!」まるで暗示をかけてるようですね。


小さい脳で一生懸命考えるりんご・・・結局は牛乳の魔力に勝てず、渋々お風呂場に入って来たんですよ。
シャンプーは嫌だけど、ご褒美に貰うほんの少しのワンコ牛乳があの子の楽しみだったのです。

今日は『牛乳の日』なので、りんごともう一人(匹)の大事な家族に、大盤振る舞いをしようと思います。


1パック、ド~ンが大雑把な私らしい。
雨上がりの朝、義母が保護した野良の仔猫(いちごちゃん)は既に生死の境を彷徨っていました・・・(過去記事)
「目が覚めたら飲ませてあげて」・・・治療の後、獣医さんから渡された小さな哺乳瓶。
結局いちごちゃんは目を開ける事も無く、その哺乳瓶を胸にお空へ旅立ったのです。

りんごちゃんから『犬の国』・『猫の国』の近くには『牛とヤギの国』もあると聞いています。
お空組達は新鮮なミルクを毎日、お腹いっぱいに飲んでいるんだよ。
下界では飲む事が出来なかったいちごちゃんだって、今頃はお腹パンパンになるまでミルク三昧でしょうね。




この年になっても朝食のフルグラにほんの少量、かける程度しか口に出来ないんですよ。
一度でいいからお口の周りを真っ白にして、ガブガブ飲んでみたい気もしますが、その後のお腹具合が恐怖なの。





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