75歳からの健診「後期高齢者医療健康診査」
~生活習慣病の早期発見・介護予防のために
保険証の交付
後期高齢者の給付
訪問看護療養費も、いろいろ支払ってから受けられる。
年老いても「固定資産税」なども、本人口座からの
引き落としである。今でも自己負担がありますが、
本人負担がこれ以上増加するのはどうかしらネ。
保険料の年金天引き(特別徴収)について
行政の遅れで口座から引き落とせない区は、
歩けない人でも、自分で支払いに行くのである。
広域連合は、 かかりつけ医に6000円の支払い、
高齢者は1割の600円を支払う。
これ以上の病気があっても他の医者に
かかれないそうなのである。
高齢者が病気になっても、600円以上の高額になったら
別途での自己負担全額支払いになるのかしら?
お金もちは、全額支払えるが、自腹で支払えないような
貧乏人は早く死ねということである。