松竹創業120周年
團菊祭五月大歌舞伎
平成27年5月8日（金）
昼の部 午前11時～
○摂州合邦辻
合邦庵室の場
◆美しい後妻が抱いた邪恋の真実
玉手御前 菊之助
俊徳丸 梅 枝
通し狂言
○天一坊大岡政談
◆将軍ご落胤の正体を暴く名奉行の裁き
序 幕 紀州平野村お三住居の場
紀州加太の浦の場
二幕目 美濃国長洞常楽院本堂の場
三幕目 奉行屋敷内広書院の場
四幕目 大岡邸奥の間の場
大 詰 大岡役宅奥殿の場
大岡越前守 菊五郎
池田大助 松 緑
山内伊賀亮 海老蔵
天一坊 菊之助
大岡妻小沢 時 蔵
フォトフォト
フォト
九代目團十郎、五代目菊五郎～「團菊祭」。
享保年間にあった天一坊事件を題材～
大岡越前守が天一坊の計略を裁く～。
摂州合邦辻は、眠気をもよおしたが、
天一坊大岡政談は、わかりやすくて
食後でも、お目々ぱっちり見れました。 
