buriのフリーランスな日々 

東京武蔵野、赤松や桜、ドングリの木々に囲まれて育ち、原宿で青春をすごした後、中国と深く関わったburiのメモブログ

出発前日

2009年05月26日 | 授業
明日から学校の2泊3日の旅行(校外授業)です

前日の出来事1
明日から出張ということを家族に言うのを忘れていました。
息子たちのニコニコ顔
「じゃ、友だち呼んでいい?」
「昼飯代くれ~」

まあ、いいんですけど。うるさい母がいないのが、とっても嬉しいみたいです

前日の出来事2
明日からの校外授業、ドタキャンの学生2名。
1名は『まあ、仕方ないか』と思える理由あり

他1名は「え~、先生、欠席するとレポート10枚ですか~、、、!!』と
課題の多さにショックを受けているみたいでした
「レポート出さないで休むとどうなりますか?」の質問

「単位が取れないので、進級できません」

放課後、その学生が急に参加の方向へ
「あのね~、、いったい、なんなの?」
と、半分きれかかった私を専任のA先生が
「まあまあ」となだめてくれました

前日の出来事3
今週の土曜日はB大学のC先生とある学会で共同発表することになっています
しかし、完全に働き過ぎているC先生がダウン
60分の発表のパワーポイントの原稿がまだ完成していません
す、すごいです
今週の土曜日です
私は明日から長野へ出張、帰宅は金曜日夜。
発表は土曜日午後です。
いったいどうなるのか、、、。
それは当日になってみないと分からないのですが
、、、明日の荷物の中に一応パソコンを入れました

毎年、なんでもありの2泊3日の校外授業です。

にほんブログ村
FC2ブログランキング

明日に架ける橋

2009年05月26日 | おもちゃ箱
明日に架ける橋

と言ったら、あの『サイモンとガーファンクル』の名曲です
ところが、学校で
『サイモンとガーファンクル』の名前を出して反応する学生が
50人いたら2、3人ほど

若い人には馴染みがないのでしょう
音楽を聴いてみると、はっと思う人が、、、
ただし『はっ』と思うだけです

『逆巻く水の上に橋を架ける』という訳詩を聴いて
感動したのは私と同じ年代に人たちだけでしょうか?

7月10日 16年ぶりのサイモンとガーファンクルの日本公演のチケットを手に入れました
ちょっと楽しみです

(写真は最近バンド活動を始めた長男のベースギター。次男もベースギターを弾き、夫もベースギター
夏休み、3人で共演?するそうです)

にほんブログ村