ビールで社会貢献 / Contribute to society by craft beer

ただけんです(^^*)

大好きなクラフトビールで
どんな社会貢献ができるか？

今朝、会社に向かう電車、
取材先に向かう電車、
自宅に向かう電車の中で、

とりとめもなく考えていました。

きっと、来週末に
同級生と開催する読書会の
テキスト『代表的日本人』の
影響です。

上杉鷹山のエピソードを
読んでいると、

ああ、自分は
世間を無視して
好きなことに好きなだけ。
お気楽な人生だなぁ。

我が身を少しばかり
省みたのです。

記者、好きな仕事。
ビール、大好きな趣味。
ならば、
大好きなビールのライターに
なれば、最強！

The呑気(苦笑)

ここまできたら、
この大好きなクラフトビールで
社会に貢献すればいい！

という思考回路(笑)

・・・・・・・・・

イメージを１つ、
それは「アジアビア協会」の運営。

世界的にクラフトビールの
人気／市場規模が拡大する中、
最も成長している市場は、
アジアだと思います。

潜在性はピカイチ。
アラサーの僕が50歳、
いや、40歳を迎える頃には、

ビール市場も
アジアが主役になっているハズ！

だから、今から日本が
イニシアチヴを握りましょう。
もたもたしてると、
仕組みづくりの上手な欧米に
先を超されちゃう。

人は経済的に豊かになると、
より良い生活を求めます。
もっと豊かになると、
極上の生活を求めます。

(クラフト)ビールは嗜好品。
飲み過ぎれば、悪者。
社会の悪になりかねない。

だけど、
そこにクラフトビールがある。
すんばらしいビールに出会ったら

元の、平凡なビアライフには
きっと戻れない。

僕は、クオリティの高いビールは
個人の生活を豊かにする力がある、
地域／社会を豊かにする力がある
と思う。

さかづきBrewingさんのように
創業1年半弱で、
ローカルの日常に溶け込み、
今や、なくてはならない社交場と
なっている例もあります。

きっと、今の時代は、
社交場としてのブルーパブが
求められています☆

「肩ひじ張らない」
トータルクオリティ抜群の
ブルーパブ。

完成度の高いビール、必須。
優れたスタッフ／チーム、必須。
敷居は低くて、ハイクオリティ。

贅沢！！

そんな、さかづきBrewingさんの
ブルワー／店主の金山尚子さん
ならでは(!?)の感覚、
「組織に所属するというのは、
　私には無理だというのが
　わかったので（笑）」
(※イーアイデムの
　 インタビュー記事より)
→「りっすん 金山尚子」で
　検索してください☆

ただけん、妙に共感(苦笑)

日曜日に訪問した際、
僕がどんな質問を投げても
ざっくばらんに
ご自身の言葉で明快にご回答☆

(年下ですが言わせてください)
かっこいい！

・・・・・・・・

地域／社会貢献の
１つの在り方ですね！

僕には何ができるかな？？

以上、ただけんでした(^^*)

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