自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

さらにきな臭い事実のつながり。

2012-11-10 10:47:23 | Weblog
石原慎太郎氏。大阪維新の会などと「保守の大同団結」を目指し、

意欲的に活動を開始している。尖閣問題や竹島問題など。

上記より

スポンサーに軍需産業が多く名を連ね、ミサイル配備をはじめとする軍備増強を強硬に主張することからも、

別名「ミサイル財団」とも呼ばれている。イラク戦争やAFRICOM(アメリカアフリカ軍)創設にも関与した。

アジアで領土問題や歴史問題による緊張状態を煽る政策を推進し、中国や北朝鮮にミサイルを買うよう圧力

をかけているのも、同財団である。


「ヘリテージ財団は、自民党系タカ派や防衛族の議員とも関係が深い。

同財団の講演会では07年、当時の久間章生防衛相が武器輸出3原則の見直し

を発言している。今回の石原氏の尖閣に関する発言を契機に、その後、

日中が棚上げしていた尖閣問題が再燃し、同時期に北朝鮮のミサイル発射問題も浮上して

日本はミサイル防衛関連の新型兵器をアメリカから追加購入することになった。

偶然とは思えない流れです」・・・しかし、戦争は上の方達が協議して部下をだまし、戦争に国民を引きずり込みます。被害者は部下と各国の国民です。
法皇も天皇も政治商人も同じ穴のムジナ、ムジナです。

私は以前から何か「日本が中国(反日軍事態勢)や中国と同じ流れの北朝鮮側(反日軍事態勢)、

等からミサイル攻撃される危険があるかも」

と言うような漠然とした怖さがあります。

流れを変えるためなら、「維新も良いかも?何の根拠も無いまま・・・だって支持政党が無いので」何て考えていましたが。


軍事で抑え込むなら石原氏達も良いけれど、石原さん達の背後もアメリカの軍事関係・・・北朝鮮や中国の背後も

アメリカ衰退後をにらんだ軍事関係の一派だろうね・・・同じ穴のムジナ・・・日本は綱渡りだね。

世界の指導者や官僚は権力、名誉、利益欲でそれらの力に群がっているのだろう。

この政治の実態が人間の進化の頂点なら笑えるね。

中国も政治的分裂の危機を国内に感じているし、世界中の政治家や要人にチャイナマネーは流れている・・・・今後力関係は

どの様になるのでしょう?

アメリカ好きの北朝鮮のお坊ちゃま、でも粛清は昔の様に厳しい事をするお坊ちゃま。

中国、韓国は日本を大嫌いだし、激動の時代が来るかもしれませんね。

国民は意識操作されています。