自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

感情の体の痛み

2014-07-28 22:53:34 | Weblog
日々技術は進歩していて、世界中で様々な新しい発見、技術の開発などが目白押しです。

驚くことはイッパイあるのですが、この「体の痛みと感情」は少し自分の体で実験してみようかと思っています。

ですが、年を取ればとるほど心も体も丸くなり、感情の起伏があまり激しくないのです。

それに良く笑うので、笑いすぎるとお腹の皮が痛いって言うのが一番実感できる痛みカナ?

以下はカラパイアより引用させていただきました。

「ネガティブな感情が健康に及ぼす影響」という記事によると、 感情と経験は私たちのエネルギーであり、

それは個々の細胞に記録され続けている・・・ と表現されている。

体の痛みを感じた時、病院にいっても原因が不明なことも多い。その原因は心の変化や負の感情、いわゆるストレスから来ている場合がある。

海外サイトで、どんな感情の変化によって、体のどの部分に痛みを感じるのかがわかるチャート図が紹介されていた。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52168176.html



海外の元サイト
http://elitedaily.com/life/stiff-neck-chart-negative-emotions-bodies-will-tell-exactly-youre-sore/662831/

思うのですが、感情から来る体の痛みの方が解りやすいと思いませんか?

現在は空気から水、食べ物まで注意しないと体の不具合や病気を引き起こすほど多くの科学物質が使用されています。

ホルモン剤、抗生剤、抗菌剤、保存料、光沢剤、発色剤、漂白剤、着色剤、弾力剤、粘着剤、さらに農薬、

殺鼠薬、防虫剤・・・産地偽装・・・時々製品の上を裸足で歩く人・・・数えきれない危険な物質やモラルの欠如があります。

科学物質同士がどの様に反応し蓄積されるか?体にどのような痛みをもたらすか?を解明しようとすれば、非常に困難な事になると思います。