楽しみな秋、豆や木の実や、色鮮やかな紅葉

秋は何気に物悲しく心がソワソワします。

この季節になると、野原や山に出かけてゆき地バチの使用済みの巣を探したり、ドングリや木の実を拾いに行きます。

必需品は虫眼鏡、色々な小さなものを虫眼鏡でイッパイ観察するのです。その後～

拾ってきた木の実、流木、キノコ・・・等で子供たちと「物の怪ハウス」「小人の家」を作るのです。

自分たちが小人や虫だったらどの様な住処を作るか？住みたいか？等をピーピーぎゃおーぎゃおー言いながら、ストリーを頭に描きながら

それぞれが思い思いの「もののけハウス」を作ります。

地ハチの泥の巣はとても魅力的です。

小さな穴がいくつもあいているので、その穴にドアを付けたり、障子を付けたり、中に小さな階段を小枝で作ったり・・・・

「もののけハウス」





豆や種、木の実は凄く機能的で可愛らしく面白い。

私の集めた木の実類


良く見に行く豆やさん
http://www.kenkoutuuhan.com/10_70.html

見て楽しむ木の実やさん
http://jamkobayashi.com/?mode=cate&cbid=153285&csid=0
本当に地球温暖化に成るのなら、上記の種屋さんからバオバブのタネを買い庭に植えたいと思っています。
バオバブの樹が成長した暁には樹に住みつくのです。
でも私は寒冷化が来ると思っていますのでバオバブのタネを買いたいけれどズ～ト我慢しています。

↓バオバブのタネ