自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

官邸とアメリカ政府の密約&11月解散12月解散総選挙をDr苫米地英人が暴露

2016-10-21 16:34:33 | Weblog
TPPは10月28日に強行採決されます。
https://www.youtube.com/watch?v=TOhY3t7TMZY(音アリ)
日本の食の安全、子供たちの未来の食の安全は28日に崩壊します。
今までも世界で一番添加物天国の日本でしたが・・・・さらにひどくなる。

各個人が知恵と知識を持ち、子供さんの食べるモノに注意を払っていきましょう。

アメリカ牛は狂牛病発症が判断できる年齢以前に食肉にしてしまいます。

抗生物質、ホルモン剤は日本より強力な物を家畜に与えています。

遺伝子組み換えして、虫も食べないので農薬の散布不用のオーガニック野菜まで有りますから。


★ Tppが実行されますと、例えばお豆腐に「遺伝子組み換え不使用」と表示が出来ません。

無国籍のグローバル企業の大豆(遺伝子組み換え、農薬内蔵種子)を使用したお豆腐が、

別の企業の「遺伝子組み換え不使用」と表示したお豆腐と同じお店に並んでいたとします。

お客が「遺伝子組み換え不使用」と表示された物を購入し、無国籍のグローバル企業の大豆(遺伝子組み換え、農薬内蔵種子)を使用

したお豆腐はあまり売れなかった場合・・・・

「遺伝子組み換え不使用」と表示が原因で無国籍のグローバル企業の食品が売れなかった。

売れない為に損失を被ったと裁判を起こされます。

ここに国民に知らされていない怖~~い条項が隠されています。

ICSID(国際投資紛争解決センター)条項です。


あらゆる国で無国籍企業に起こされた裁判に勝つことは非常に難しい。

たとえ敗訴しても、将来にわたり売り上げたであろう金額を損害賠償請求してきます。

日本人は企業でもあまり裁判に成れていません。

日本の弁護士がアメリカの訴訟大国で剛腕な百戦錬磨の弁護士に勝てるでしょうか?。

他国で起こされた無国籍企業との裁判では、無国籍企業が勝訴する確率は99・9%に成るようです。

オーストラリアのタバコの訴訟では無国籍企業が敗訴しましたが、膨大な金額を損害賠償請求をされました。

裁判を起こされると「遺伝子組み換え不使用」の企業は確実に敗訴します。不平等条約なのです。

http://blog.goo.ne.jp/buteyko/e/5e630d04fb9353bfa33d340a90eab2c4

日本の企業はロシアとの取引が出来れば良いですね。

個人は食べ物に気を付けましょうね。

・・そうそう・・このTPPいくら無国籍のグローバル企業に有利か気が付き、撤廃しようとしてもできません。

日本国憲法より上位に位置する条約なのです。

つまり、日本国より無国籍のグローバル企業が上と言う事です。