自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

気になる記事

2017-03-08 22:58:24 | Weblog
この薬、ニュースに出たのが2009年、福島民友(消されてます)

イスラエルが開発しました。福島原発の電源マルウェア―喪失もイスラエルの会社・・・

2010年に開発が終わるとあります。実験は?どこで?誰にした?している最中・・・世界中のお金持ちは狂っている

このような人間は足るを知らず、果てしない世界征服、利権征服、地球征服の後は征服する対象が無くてさみしくなり、宇宙征服に

出かけてゆくのだろう・・・金でも持って地球からどこかえ行ってしまえばいい。

http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-589.html

2009年7月11日ごろの福島民友(消されてます)記事
イスラエル紙イディオト・アハロノトは17日、放射線被ばくの人体被害を防ぐ薬を米企業が
開発し、安全性試験などが順調に進めば1、2年後に米食品医薬品局(FDA)の承認を得ら
れる見通しだと報じた。

サルへの試験では被ばくの24時間前から72時間後の間に注射すれば効果が見られたと
いう。同紙によると、この薬を確保した国は核戦争で優位に立てるほか、がん患者らに投与
することでより強力な放射線治療ができると想定されている。

開発したのは米バイオテクノロジー企業「クリーブランド・バイオラブズ」の首席科学者、アン
ドレイ・グドコフ教授。研究には米国防総省や厚生省が資金提供し、イスラエルの研究者も
協力している。
教授は、腸内細菌からつくられるタンパク質に被ばくから細胞を防護する作用があることを
応用して薬を開発。実験ではサルに致死量の放射線を当て、薬を投与しないグループは
70%が死に、残りも被ばく疾患を発症したが、薬を注射したグループは生き残り、大半は
副作用もなかった。

人間に投与する試験で副作用は出ておらず、2010年半ばの完了を目標にさらに安全性の
試験を行っているという。

安全性の試験を行っているという・・・第二次世界大戦の死者数以上に現在の日本では尊い人命が幼い命が失われています

少子化対策など茶番です。