常識なのに非常識

太陽では常温核融合が行われている・・・・

太陽の出す放射線の中にＴ線と呼ばれる放射線が有り、

そのＴ線が地球大気の中の二酸化炭素と酸素、水素などの地球の大気に触れて初めて光線と熱に変換されます。

地球から見える太陽の炎は太陽の周囲にある大気にＴ線が通る事で可視化する。

でもこの熱は地球に届く事はない。つまりもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見える事はない。

この「太陽常温説」を提唱していたのは日本人の工学博士の 関 英男 氏です。

１９９８年には衛星を飛ばし観測し太陽が２６～２７度しかない事を確認しています。

一般には知らされていないのでこれを言うと非常識になります。

地球のオーロラも雲も地球の大気や湿度との宇宙線の化学反応で起きる現象です。

宇宙すげええええええさん
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Bigphill Japanさん
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