自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

キャノーラ油=認知症に悪影響

2017-12-09 21:34:48 | Weblog
ここら辺でも毎日のように地域放送で行方不明者の放送を流しています。

年齢が65歳など、比較的若い人がいることが気になります。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9082.php

<安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た>

日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。
英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な食用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。

「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ルイス・カッツ医学部にあるアルツハイマー病センターの責任者だ。

プラティコの研究グループは、アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウスを実験に使用。生後6カ月の段階(認知症は未発症)で、通常の食餌をする対照群と、キャノーラ油小さじ2杯分を毎日摂取する実験群という2つのグループに分けた。

学習能力が低下した

生後1年を経過した時点で、2つのグループの間に決定的な違いが生まれた。キャノーラ油を摂取したマウスは、そうでないマウスより体重が重かったのだ。研究グループはさらに、短期記憶(今日やるべきことなど、一時的に保存するだけの情報)と作業記憶(好きなケーキのレシピなど、一時的に保持した後でさらに処理する情報)を測定し、マウスの学習能力を比較した。すると、キャノーラ油を毎日摂取したマウスは、測定した3つの分野すべてで学習能力が低下していた。

医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。米国立衛生研究所(NIH)によれば、アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドβ42が発症前からたまり始め、それが沈着すると脳が正常に機能しなくなるという。

「今回の研究で観察されたように、アミロイドβ1-40が減少すれば、アミロイドβ42がたまってしまう」と、メディカルエクスプレスでプラティコは説明する。

マイクロチップ

2017-12-09 21:09:42 | Weblog
船瀬俊介
「死のマイクロチップ」マイナンバーの先にあるものは

マイクロチップ全入時代を生きる知恵

人間に実施されるマイクロチップは動物に使用されるのと同じサイズです。

私はテレビを見ないので、見ていないのですが、「やり過ぎ伝説」の関さんが番組内でマイクロチップを手に挿入したようですね・・・日本での宣伝でしょう。

船瀬俊介さんも言っていますが、すでにナノチップが開発済みで有り、小さくてもGPSでさえ送受信でき、膨大な量の情報を処理できる技術があるのです。ナノパウダーマイクロチップはワクチンやケムトレイュに入っています。

それなのに、何故人間用はデカいのか? 電磁信号では無い物質を入れる為でしょうね。

人間用マイクロチップ

パウダーチップ

上の蟻が咥えている物より更に見えないミクロな透明なチップが有るはずですよ。
私は1年前ぐらいに前に、印象的な夢を見ました(私は常に夢を分析し俯瞰しながら見ている)で見たナノサイズ透明なゼリーのような三角形とか長方形で小さな切込みや回路、神経細胞の先端に取りつく様に様々な穴やジャック型の切り込み、へこみが開いていました。(ナノフィルムでできたマイクロチップ)液体にも入れられる技術が存在し、近々使用されると直感的に感じました。いつか絵を描き見た物を表現します。何時になるかな・・・忙しいので。