自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

環境破壊されても、115種の新種が発見される地球

2017-12-26 20:27:30 | Weblog
メコン川流域で115種の新種発見!最新報告を発表
https://www.wwf.or.jp/activities/2017/12/1399021.html
2017年12月19日、WWFはメコン川流域での生物調査の結果を報告し、2016年の1年間に115種の新種が発見されたと発表しました。
WWFが調査を開始した1997年から2016年までの間にメコン川流域で発見された新種は計2,524種となります。
しかし、今回新たに見つかった種の多くが、開発による環境破壊や、密猟や違法取引により、既に絶滅の危機に瀕していると考えられて
おり、WWFはその早急な保全の取り組みが必要であることを強く訴えています。

以前は、地球の自然が人間の作り出す強い電磁波やケムトレイル、大気汚染(クリーンエネルギーは隠蔽)等でこのままで行くと

大きな戦争を起こさなくとも破壊されてしまうのでは?と大変心配していました。

しかし、ここ数年ですが地球の生命力が変化してきている様に思えました。

このような状況でも、地球は新種を生み出していると思えます。

地球を大切にしないと・・・まずは多くの人間が気が付き、生活環境を心を安定化させる事が環境破壊を止める事になります。

生活に余裕(生活できない恐怖の金銭システムの変更、重税システム、過度の税金の廃止し、環境重視のクリーンエネルギーの情報公開、戦車を建設機械に改造し、壊した町の復興、砂漠の緑化、スラム街に生活環境を建設、遺伝子組み換え食物の禁止・・・等)

地球の無数のチャクラに相当するストーンへジや遺跡も血の生贄等で汚され、今は変な雰囲気しかありません。

そのような過酷な状況で、下の動画の7分30秒ごろからの地球の振動率の復活の話は非常にうれしい話です。

アルシオン・プレヤデス21−3 - バミューダ三角海域、マレーシア航空便、27度線の謎
https://www.youtube.com/watch?v=YoVhFsCfIpk&t=116s(音あり)

磁力の印、連結点地球の気の流れをジオン(慈恩)の化学と言うそうですが、たぶんシオンの議定書はジオン(慈恩)の化学を汚す為に

わざと似た言葉の発音にしてあるのでしょう。

連結点地球の気の流れのポイントは全て時間ポータルになっていて、イルミの上位が抑えている。