自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

快適環境の飼養である放牧畜産を禁止にしないで!

2020-06-14 21:40:28 | Weblog
2020年6月 快適環境の飼養である放牧畜産を禁止にしないで!

杉本彩
放牧を制限しないで!署名のご協力のお願い

tunenti
拡散希望!! 我が家が取引してる肥料飼料会社さんから聞いた話。 自然放牧の酪農家さん対象に、農水省が自然放牧を止めるよう法改正しようとしてると!つまりオーガニックの酪農が出来なくなる!!この国は本気でオーガニックを潰そうとしてる!!海外にあからさまに逆行してる!!本気で怒らなければ


二次補正が成立 世にもふざけた国会審議に国民は唖然だ

2020-06-14 10:54:04 | Weblog
二次補正が成立 世にもふざけた国会審議に国民は唖然だ
企業から1億円の手形を詐取するため、とある会社の看板を付け替え、偽の支店長と社員が乗り込み、大企業の支店に成りすます。訪れた企業はすっかり信用して手形を渡し、後日、小切手の受け取りに訪れると、全くの別会社だった――。


国民の3割にしか届いていない10万円「特別定額給付金」、廃業するか倒産するかの瀬戸際で待たされている

2020-06-14 10:46:41 | Weblog
「国会を閉じるな」政府与党の実態と野党の働きを可視化できるのは国会があるから 〜 自民党議員1人200万円無申請・素早い・非課税の「給付」とは?    
未だに国民の3割にしか届いていない10万円「特別定額給付金」、廃業するか倒産するかの瀬戸際で待たされている「持続化給付金」とは対照的に、いち早く「給付金」が届けられた人々がいました。自民党議員へ1人200万円、支部交付金という名目で、使途に制限はなく非課税です。このお金の元は国民1人あたり250円の税金による政党交付金です。自民党議員がマジメに仕事をしているのであればまだしも、ここ数日の国会中継を見ると「ドロボー!」と言いたくなります。
「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)
(中略)
 自民党が配った支部交付金の原資は政党交付金。国民一人あたり250円の「税金」から捻出されたカネである。
(中略)
国民が各種給付金の複雑な手続きに悪戦苦闘している間に、こっそり「申請不要、即時振り込み」の支給がなされていたわけだ。