自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

原発54基の目的

2016-10-11 22:20:07 | Weblog
54基もある原発の存在は、軍事的目的だった。テロを起こす為の攻撃目標としても使われる。
donのブログさん
http://ameblo.jp/don1110/entry-12208499113.html
上記ブログはぜひ読んでいただきたいです。

やはりそうだよね、アメリカとの取り決めが有り、戦後から核濃縮は日本が請負、世界で核を使われた唯一の国を隠れ蓑にしていたんだね。
この様な小さな島国にグルット54基、311以降、原発を止めていた時も電力はまかなえました?おかしいよね?

長野の地下の発電所が一つで日本中の電力をまかなっていたのかも?

いずれにしても、「テロを起こす為の攻撃目標としても使われる。」と思われる以上は、国の役人全員、東電幹部全てが子供、

老人病人だろうと国民の事など考えていない。TPPに入ろうがアメリカは日本を守らない。

弱者や子供にすら何の憐みさえ感じないで、自民党他(アメリカ)の思い道理にならない時は地震に使ったりして非道な脅かしに使用していたんだね。

更に気になるの、は東電の311当時のトップは7人とも海外移住を家族ごとしている事です。

海外の原発事故の賠償金は日本の国民一人々の血税から支払われることが決まってしまっています。

東電幹部はその事も踏まえ、放射能の被害も知ったうえで、7人とも海外移住を家族ごとしているのですね。

遅かれ早かれ地震や戦争でいくつかの原発は破壊されると思います。だから逃げたんだよねキット。

地震兵器の歴史的事実(地震兵器を嘘だ!オカルトだ!と思う人は必見!政治家が昔に国会で答弁しています)
https://www.youtube.com/watch?v=NQVvS2mbdPQ(音アリ)

人工地震に人口津波の実験
米公文書には現存するの。
1945年「プロジェクト・シール」



ネイビーシールズというのは、米海軍特殊部隊ということです。
その部署の実験プロジェクト。

ザ・エデンさん
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1177.html

気象操作を軍事的に使う
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=311773&g=132108


食べて応援の親分は泥痛ー

2016-10-10 21:40:40 | Weblog
食べて応援の親分は電通でした。
海外に国民の税金を33兆円以上バラ撒き、電通に食べて応援のCM作るお金で被災地の野菜を税金で買って応援」を何故しないか?

国民には善意で国民自らのお金で被爆した野菜を買わせて消費させる、乳児も子供も病人も弱者も保護の対象にはなら無い社会(日本)
↓世界中で行われている一つ目のアジェンダ

「人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。
かなり大規模な内戦で、
男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ

米国国務省トマス・エンダース


wantonのブログ さん
http://ameblo.jp/64152966/entry-11178503265.html

さてはてメモ帳さん
http://satehate.exblog.jp/18095182/

米国国務省トマス・エンダース もビルゲイツも天皇も安倍内閣、日本議会もこの考えに賛同している。
敵対しているように見え、水面下では同じ種族の血縁、親戚同士が世界を動かしています。

4「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」
  ハーバード大学エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告(この研究資金はロックフェラー財団が拠出している)

5「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。」
イスラエルの大手新聞エルサレム・ポスト社説。


3、4、5を重ね合わせると「大規模な戦争で人間を処分」する事が政策目標として掲げられ、「劣っている有色人種」がターゲットにされている事が見える。
ベトナム戦争、2度に渡るイラク戦争、アフガニスタン戦争は全て有色人種の居住地域で展開されている。

この新聞「エルサレム・ポスト」の経営者リチャード・パール[Richard Norman Perle]が前ブッシュ政権のイラク戦争開始を決定したアメリカ国防政策会議・議長である。

この考えから、ISISを米国は作り殺戮し、日本も中国と戦争する羽目になる、全て少数の支配層の家系が何千年も戦争で利益を得、地位を守る為に行われている。

首相官邸のロックフェラーの肖像、ロックフェラー崇拝している事が丸見え!


日本人からは絞れるだけ搾り取れ!思考と感情を盗まれてしまった日本人

2016-10-08 19:38:31 | Weblog
病気で貢
【ショックがん免疫薬「オプジーボ」が高いのは日本だけ!100ミリグラム「日本73万円」「米国30万円」「英国14万円」
http://健康法.jp/archives/22925

超高額と言われている小野薬品工業のがん免疫薬「オプジーボ」の価格を巡る議論が進んでいる。

厚生労働省は5日、中央社会保険医療協議会・薬価専門部会を開き、引き下げの方法を取り上げた。

「安価にして必要な患者に広く使用できるようにすべきだ」などの意見が相次いだ。こうした声を強く後押しするような事実が明らかになっていた。

「これほど高い薬価は日本だけ。受容できるわけがない」。医師で構成する全国保険医団体連合会(保団連)の住江憲勇会長は語気を強める。

保団連は8月、米国と英国におけるオプジーボの薬価を調べた。日本では100ミリグラム当たり約73万円であるのに対し、米国では同約30万円、英国では約14万円だった。

同じ薬の値段が米国では日本の約4割、英国に至っては約2割でしかなかったのだ。

国全体でみつぐ日本
【貢ぐ君】1〜9月の外国人投資家の日本株売り越しが過去最大に!外国人が売った分を日銀や”公的年金”が買い支える構図
http://健康法.jp/archives/22936

奴隷の日本人が中流階級の意識(思考しない人間を作れば喜んでミツグ)
【茹でガエル】「日本人の9割が中流意識を持っている」自分たちが貧困である事に気づけない日本人
http://健康法.jp/archives/22830

日本人を適当(政治、行政、宗教は全て掌握済み)に自由にさせて置けば絞れるだけ絞れる。
病気になっても、病気になる不安も(ワクチン、保険等)生まれるから死ぬまで搾り取れる。
死亡税も実現されるでしょう。安倍さんがオバマさんと無期限大統領、首相に成ると思います。

日本人は400年前から仕掛けられ・・・
近代史の70年かけて、添加物、放射能などで多面的に思考する事も、「良質な感情(良質な情緒)」も破壊され続けているのです。
なぜなら、日本人の安定していた「良質な感情(良質な情緒)」=古神道や禅や気的な心情を破壊すれば世界は単純な上下、右左、裏表の
同じ種族が全てを制圧できるもの。

「宇宙一の適当男」さんから一部転記させて頂きました。
http://somosomox.hatenablog.com/entry/2015/12/17/094520

人類史上初の原子爆弾を日本に投下し、一般市民を含む日本人大量虐殺を行ったアメリカ第33代大統領トルーマン(フリーメイソンメンバー)の言葉をご紹介します。

「猿(日本人)を“虚実の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そしてスポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。

これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。

我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。そのため「科学物質」によって身体を腐らせてはならない。

病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは勝戦国の権限でもある。」



どういう意味か分かるでしょうか?

説明します。

精神的に奴隷化するという世界でも類を見ない人体実験を地球上で初めて国家規模で行い、見事に大成功を収めたのがアメリカなのです。

終戦後、日本人の高貴で研ぎ澄まされた精神を恐れたGHQは「3S政策」により日本人の精神力を骨抜きにする土台を作りました。

3S政策とはスポーツ、スクリーン、セックスを解放し国民を「娯楽と豪遊とセックス」に溺れさせ、政治や経済に無関心な市民を大量に作る政策です。

この政策は広く深く浸透し、拝金主義を確実なものにしただけでなく、国民の誰もが「もっと多く、もっと新しく、もっと過激に」と3Sに対して全生命エネルギーを注ぐ奴隷の土台ができました。

拝金主義とは「金銭を最上のものとして崇拝する考え方。より多く儲けることを考え、金をため込もうとすること。」ですが、当たり前の考え方として浸透しているのは皆さんご存知のことと思います。疑問視すらしなくなっている状態です。

さらに、食品添加物に代表される科学物質を摂取させる事によりあらゆる病気を引き起こさせつつ長寿命を達成させ、食料品だけでなく医薬品や医療機器の利益を吸い上げるというウルトラCを成し遂げました。

これは別に陰謀論や都市伝説ではなく、ただの事実です。

はっきり言って、ここまで完璧に奴隷化を成功させたアメリカには脱帽ものです。

ある意味、素晴らしいと思います。

だって、アウシュヴィッツみたいに誰がどう見ても残虐な行為をしているわけではなく、政治的な力を使い国民を奴隷化するという実に巧妙なテクニックを上手く使ったのです。

しかも、その肝心な政治から市民の関心を逸らせ「政治」って何?と言わせるまでに市民をコントロールしました。



「いやいや、別にそれで幸せならいいんじゃないの?」



という声が聞こえて来そうですが、ここまで拝金主義が根強くなり、ここまで少子高齢化が進み、ここまで精神を腐敗させられ、いったい日本に住むどれほどの人が幸せを感じているというのでしょうか?

ギリシャ、年金大幅カット

2016-10-07 20:57:02 | Weblog
ギリシャの年金が大幅カットされる事になり、ギリシャ全土で老人暴動、高齢者デモが発生しているようです。

モット怖いのがその高齢者デモ隊を催涙ガスで撃退 !!

https://www.youtube.com/watch?v=jfQkEvMHYEU
(音アリ)

日本人は裕福な老人は一握り・・・日本人がこの様な事態に成ったらば自殺者が激増するのではないかしら?

若くても生活苦  老人はモット苦しい


フッ素の効果を実験で確認したら「嘘」だった

2016-10-07 20:07:22 | Weblog
フッ素で虫歯予防は根拠無し

フッ素は歯のエナメル質を硬くしていなかった

健康情報研究センター 里見宏(Dr.P.H..)より転記させて頂きました。
http://www.sih.jp/news/kenkou/no72.htm

●フッ素は根拠のない効果で推進しされてきた予防法
フッ素推進派の歯科医師は「フッ素が歯のエナメル質に直接作用し、ハイドロキシアパタイトからフルオロアパタイトを生成して

エナメル質に耐溶解性をあたえ、また結晶エナメル質結晶の格子不整を修復し、う蝕抵抗性を与えます」と言い続けてきました。

しかし、なぜかフッ素を使った人間の歯にフッ素が入って結晶ができているという報告がないのです。

人間の歯のエナメル質で簡単に化学反応が起こって新しい結晶構造ができるという話は生物の恒常性から考えてもおかしいのです。

老化とともに骨が弱くなっていく骨粗鬆症にフッ素を使ったが効果がないということで使うのをやめたことからも歯だけが特別と

いう話に矛盾を感じていました。

1939年、J.F.ヴォルカーという人が歯の表面にフッ素が入り込んでフルオロアパタイトを作るので硬くなっているに違いない

と推理したのが始まりだという論文読んで合点がいきました。

これをその後誰も確かめないで本当であるかのように説明に使ってきたようです。科学の世界ではありえないことです。

●フッ素の効果を実験で確認したら「嘘」だった
明海大歯学部口腔解剖学分野の筧光夫講師はレーザー光などを使って結晶構造が分析できる「顕微ラマン分析装置」でフッ素処理した

歯と合成したアパタイト結晶でフルオロ化が起きているか分析したら「メディアを通じて宣伝されているような結晶構造中における

フッ素イオンの置換は認められずフルオロ化は起きていなかった」と確認したと報告しています。

また、フッ素を体内に入れた場合、エナメル質と骨が作られる過程でフルオロアパタイトが出来るか確認したら、逆に結晶構造に欠陥が認められた。

骨でも欠損が起き、わずかのフッ素でも酵素の生成が阻害され、そのためにエナメル質や骨に異常が起きていることを報告しました。

結晶ができないばかりか、欠損が起きていて、これが酵素の阻害剤として起きるフッ素の毒性なのです。

この実験でフッ素の虫歯予防の中心になる論理が完全に無効になり効果が否定されたのです。

再度言いますが、フッ素で虫歯予防は根拠がない嘘の効果だったのです。下記の論文をぜひ読んでください。これから似た実験が行わ

れ結晶構造にフッ素が入らないということが証明されていくと思います。

筧光夫「生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」

●それでもフッ素に虫歯予防効果があると頑張る向きに
水道水のフッ素化で、虫歯予防効果がある(14.6%)と英国のヨーク大学のレビューではなっています。もしこれが事実ならフッ素の

殺菌作用という仮説が有力になってきます。しかし、殺菌剤で15%程度の効果では予防薬としては余りにも切れが悪く、他の殺菌剤の

方が効果があります。現実に歯磨き企業は「塩酸クロルヘキシジン」や「ネオステリングリーン(塩化ベンゼトニウム)」などが配合されています。

世の中の人も殺菌剤で虫歯を予防ということになれば経験的に殺菌剤を口の中に入れる危険を知っていますから、多くの人が殺菌剤を
拒否すると思います。

フッ素を推進する教育委員会や校長もこれが事実だとわかれば考え方を変えざるをえません。

それでもやると凝り固まっている人たちにはどうするかです。

子どもにやらせる時の責任の取り方から、効果の確認までどのようにするか説得していく以外にないかもしれません。

●学校で行う緊急性も必要性もない
虫歯予防は集団で予防しないと感染が広がっていく病気ではありません。行政が積極的に介入して行う必要もないのです(公衆衛生の発動の緊急性も必要性もない)。

行政は個人の虫歯予防に本人家族から相談されたら手助けすることで充分です。フッ素洗口で虫歯予防は安く済むとか、学校でやると

効果的というような推進派の歯科医の発想で行うことは間違です。学校で間違ったことをすると間違った教育効果が植え付けられる危険は避けなければなりません。

教職員は行政がフッ素洗口を推進するに当たって検討した全情報を公開させる必要があります。誰がその情報をどのように検討したかの経過を公表させるのです。

●フッ素はインプラントのチタン合金を腐食するが問題に
インプラントの軸になるチタン合金をフッ素が腐食・変質させるのでフッ素入りハミガキを使わないようにした商品があります。

チタンが腐食される旨をインプラント学会の会員に連絡したところ、これに日本口腔衛生学会のフッ化物応用委員会委員長の真木吉信

の名前で「フッ化物配合歯磨剤の適正使用を低年齢から高齢者までのすべての人々に推奨してきた経緯があり、自分の歯を保有する

人々に明らかなう蝕予防効果を認めてきたので、これを中止することによるう蝕リスクの増大を危惧することから、今回、フッ素化応

用委員会より本件の見解を発出いたしました。後日詳しい情報を改めて提供する旨、申し添えます。」という文書が出ました。

歯に起きる危険よりフッ素使用が崩れる危険の方が重要だと思っているようです。インプラント用歯磨き剤はジェルコートIPというも

ので歯科医向けに販売されています。フッ素無添加歯磨き=代わりに「塩酸クロルヘキシジン」添加されています。

●法律・条例を作って行う虫歯予防法は危ない
議員立法で作られた「歯科口腔保健の推進に関する法律」(2011年8月。)はやる側とやられる側に分かれ、やる側の責任を問わない

仕組みで問題があります。「法律でやれというからやったのだ」という責任逃れを言う人が出てくると思います。虫歯予防はフッ素でやれと決めるのが間違いです。

フッ素が関連する異常として
(1)骨肉腫やガンが大人になって出る危険がある。
(2)そもそも予防薬も含め薬は毒です。諸刃の剣を予防に使う歯科医は子どものことを考えていない。
(3)養護教員はフッ素洗口に反対するための準備をしましょう。まず、下記の事例を参考に申し入れをしましょう。

学校の子どもの虫歯の実態を把握し、ハイリスクの子どもたちに具体的にしどうしましょう。

これまでのやり方で十分ですが、保護者への情報提供と理解を求めましょう。

動機が不純なフッ素推進歯科医の責任は重い「これからのむし歯予防 わかりやすいフッ素の応用とひろめかた」

編集 飯塚喜一、境脩、堀井欣一 学建書院 1993年 2,369円に、「近年、アメリカでは、むし歯予防に成功するにしたがって、

期せずして地域住民との高度の信頼関係が樹立され、歯科医師の社会的な地位の向上がもたらされ、その結果、歯科医療に対する需要

は増し、歯科医師の収入は大幅に増加したというのです。(歯科保健向上の成果によって国民一人あたりの現存歯数が増加し、歯科医

師一人当たりの健康管理を要する歯の数が増加することを意味しています。-中略- 急速な老人人口の増加と、入れ歯希望者の増加

から、-略― 膨大な診療時間の増加が見込まれています。-略― 国民総生産GNPの伸び率は39%であり、一般医師は56%でしたが、

歯科医師のそれは116%という大幅な収入の増加がもたらされたのです」)

歯が多く残れば手入れで収入が増え、老人が増えて入れ歯で収入がふえるという胸算用が日本に通用するか? 

現在、勤務歯科医の平均年収が621万円まで落ちています。(厚労省「賃金構造基本統計調査」)


50歳になってもおんぶに抱っこ・・・さらに税金ド炉ボー

2016-10-05 20:20:09 | Weblog
少子化に爆走する日本に、少子化促進・健康悪化の元凶・環境破壊・働かないで国民の税金で後処理のドラ息子

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190761

原発ができてから50年ぐらい経っている。もう自立してしかるべき産業なのに自立できない。

いつまで経っても国にオンブに抱っこです。将来性が全く見えない産業なのです。

電力会社は自立できないことをいいことに逆に居直っていますね。

自分で稼げなくて親に迷惑ばかりかけている放蕩息子が、50歳になっても居直り、ふん反り返っている。

国民生活にとって百害あって一利なしです。

▽おおしま・けんいち 1967年生まれ。福井県立武生高等学校を経て、一橋大社会学部卒、同大大学院経済学研究科修了。高崎経済大学助教授を経て、立命館大学国際関係学部教授。「原発のコスト-エネルギー転換への視点」で第12回大佛次郎論壇賞受賞。

原発は擬人化するとツクズク最低なヤクザな人間になるね。311の時、計画停電のまやかし、原発動かなくても電機使えるじゃない?
計画停電自体が芝居、54基で海沿いで輸出に便利。

原発利権で、アメリカと日本人の一部が儲け、事故や事故の賠償金発生時は日本の国民一人一人が税金から賠償金を払うのです。

トックノ昔に決められています。

原発事故の賠償金は国民の税金から支払う。

やはり国民は奴隷なんだね。収入の半分は様々な税金に消え、誕生から、健康も生活も育児も教育も死も消費に組み込まれ、行動するとお金を奪われる。

3日間

2016-10-04 23:45:30 | Weblog
3日間の絶食は体の細胞の免疫力を向上させる

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12205274670.html

3日間の絶食の後、食物を取る場合は様々な添加物の入った食べ物は遠慮したいですね・・・・しかし1年間で日本人は5~8キロの添加物を摂取すると言われています。


例えばポテト(マクドナルド)
愛詩tel by shig
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/bb7c20ff2863a2e041bbee2d1b0d6050

危険な添加物(これ以外に、日本では子供のお菓子や離乳食にも使用されていますので注意です)
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html

人間はDNAを自分で支配できる

2016-10-02 22:35:46 | Weblog
非常に興味深い内容です。

 以下は、リプトン氏の仮説である。

1.細胞はDNAの支配を受けない

 細胞は身体のように呼吸し、消化し、繁殖する。その中心にある細胞核が遺伝子を含み、それが細胞をコントロールしていると考えられてきた。

 しかし細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができ、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっている。従って、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているとリプトン氏は指摘する。

 50年前、科学者たちは遺伝子が生物をコントロールしているという仮説を立てた。しかし、「その仮説は正しくなかったようです」とリプトン氏は言う。

2.DNAは環境によって左右される

 タンパク質は生命の基本的な成分であり、DNAがタンパク質の働きや機能を決定していると考えられてきた。

 しかし、リプトン氏は異なる仮説を提案する。細胞膜と接触した環境からの刺激が受容タンパク質によって感知されると、それが連鎖反応を起こし、他のタンパク質に伝えられ、細胞が動いていくというのだ。DNAはタンパク質の膜で覆われているが、環境からの刺激がタンパク質に作用して細胞の扉を開き、その環境に反応するのに必要な遺伝子が活発化するという仕組みだ。

 従って、基本的に、連鎖反応はDNAが起こさせるのではなく、細胞の受容体が環境を感知して始まるのだ。

 もし、細胞が環境を感知しなければ、DNAも活動しない。「遺伝子は、それ自身が活動を始めたり、止めたりすることはない…。それは、自分自身をコントロールすることができない」とリプトン氏は話す。「生命とは、細胞がどのように環境に反応するのかにかかっている」

3.環境を感知しても、それは必ずしも実際の環境ではない

 リプトン氏は、1988年にネイチャーに発表されたJohn Cairns氏の論文 『The Origin of Mutants』の説を取り上げた。ケアンズ氏の仮説によれば、DNAの変異はランダムに起こるのではなく、環境からのストレスによって、予定されていたように起きるという。

 「私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っています」とリプトン氏は説明する。ケアンズ氏は論文の中で、実際に環境が発する「信号」は、生命が感知する環境の「信号」と別のものであると指摘する。

 つまり、「生命が環境を感知する」というのは、実際の環境の状態を、人体が生物学的な反応を示すフィルターを通して感じることである。リプトン氏は、人体が環境を知覚し、「知覚が、遺伝子を書き換えるのです」と指摘する。

4.人間の思考が、環境を知覚することを選択する

 細胞がタンパク質受容体を通して外の環境を知覚するのと同様に、人間にも五感がある。この五感が、与えられた環境の中で、どの遺伝子が作用するかを決めているという。

 リプトン氏は、遺伝子をコンピューターのディスクに例えて話す。彼によれば、このプログラムは二つのレベルに分けられる。一つ目は成長や繁殖に関するもので、二つ目は防御に関するものだという。

 細胞の場合、栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用する。一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働く。同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子が活発になる。反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くだろう。

 人によっては、とても恵まれた環境にいたとしても、それを否定的に、あるいは消極的にとらえることもあるかもしれない。もしその人物が与えられた環境を否定的に捉えれば、防御の遺伝子が働き、身体は「戦うか、逃げるか」といった反応を示すとリプトン氏は説明する。

5.闘争か、逃走か

 人間にストレスがかかると、血流が激しくなって血液は臓器よりも離れた手足へと流れ、闘争あるいは逃走への準備が整う。従って、ある人物が、自分が置かれた環境をネガティブに捉えると、その人の身体は免疫機能を低下させ、重要な臓器の働きも悪くなるだろう。更に、ストレスは人間の理性を鈍らせる。人は「闘争か、逃走か」モードに入ると、脳の反射神経の部分が活発になる一方、記憶や精神活動の部分は働かなくなる。

 一方、人は愛情のあるリラックスした環境にいると、発達遺伝子が作用し、身体は養われる。
 リプトン氏は、東ヨーロッパの孤児たちを例に挙げて説明する。彼らは十分な食事を与えられていたが、愛情をかけられなかった。このような孤児院で育った子供たちに共通していたのは、身長や学習能力などにおいて、発達に遅れが見られたことである。また、自閉症の子供も多数存在した。リプトン氏は、これは防御の遺伝子が活発化したため、心に壁を作ってしまったからだと説明している。

 「思考は、実際の環境と自分の身体の間のフィルターの役割を果たしている」と彼は言う。従って、人間には、思考によって自分の身体を変える力を持っていると主張する。正しい思考と信じる力があれば、環境からの刺激に対して、人間は身体の中の正しい遺伝子を活発化させることができるのだ。

 「人間は、遺伝子の被害者ではありません…あなたは、どのような思考をもって自分の遺伝子を選択しますか?」とリプトン氏は問いかける。
http://www.epochtimes.jp/2015/11/24364.html

人間は狭い思想、信じる、政党、宗教、右・左(一つ目、▲の平面)では無く、モット多目的、多様性、全方向、全知覚、全空間で思考(両目、多面体)出来る生命体だと思います。
去年書いた、全ゲノム重複が地球も含む全生命体で起きる時代かも
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/e/b2da8d4d38ea32b2354c0a86eac68afe

いろいろ忙しい世の中

2016-10-01 21:40:05 | Weblog
アンジェリーナジョリー
https://jp.sputniknews.com/life/20160926/2820973.html
オバマ臨時大統領の次あたり、国連事務では無く一気に大統領に成ったりして。

ロシア、イスラエルのモサド司令塔攻撃
http://www.timesofisrael.com/russia-mossad-other-foreign-agents-killed-in-aleppo-strike/

本物黒酒さん
‏ロシア国営通信スプートニクのアラビア語版でも、「ロシアの巡航ミサイル・キャリバーで、テロ活動を実行していた米国・英国・イスラエル・トルコ・サウジアラビア・カタールの多国籍作戦室を攻撃した」ことを報じています。
https://arabic.sputniknews.com/arab_world/20160920/1020196314.html?

中国、北朝鮮攻撃容認
https://www.youtube.com/watch?v=cYF1cEmGg6U(音アリ)

北朝鮮が無く成ったら、そこにイスラエルが建国し、金さんはフランスかスイスあたりに秘密に亡命するかも。







日本人の違った魅力?

2016-10-01 14:21:35 | Weblog
初めに言っておきますが、現在の日本人は昔とは食生活が全然違いますので不味いです。絶対に!!

http://gigazine.net/news/20081215_japanese_tastes_the_best/

しかし、昔の中国などにも、出世魚のごとく年代、性別ごとに名前が決まっていて、そのような習慣を持つ人が居たと言う話は聞いた事が有ります。
かの有名な三国志にも書かれています。

科学が発達していても、人間を食べ物としか考えない他星の人種もいるようですし、地球の歴史上、終った事が無い戦争では戦争を口実に略奪と殺戮がくりかえされていますので、野蛮と言うのは偏見かもしれません。