ダサクな日々

いろんな日々 つづる日々 素晴らしい日々

角は丸くでお願いします

2020-01-12 23:38:21 | 日記

理想は残酷だったりする

夢はいけない事なのかな

夢ばっかみてダメな事なのかな

1993.1.31



座卓がさ 前に使っていたものは
角がゆるやかに薄く丸っこくなった 座卓でしたのよ

ちょっと前に 新しく買い替えた座卓は
今どきデザインというか シュッとした感じの
角がきっちりカクカクのとっきんときん(名古屋弁)のがっちりさん
なのよ
 
 注意
 『「ときんときん」とは、、先のとがった様子のこと
   鉛筆を鋭く削った様子を表す時などに使う
   例:鉛筆とっきんときんに削ったったがね』
  なので「テーブルの角がときんときん」はとがっているわけではないので
  ちょっと使い方が違うかもしれんだけれども
  心情的にとっきんときんなイメージで角ばってる感を出して見ました☆ 
 注意終わり 

するとね 狭い部屋の中
足を座卓の角にぶつけた時に
ものすっご 痛いのですよ

痛さがもう 違うから(気のせいかもしらんけども)
カクカクの角ばってるのが がっつんくる痛さでさ
あーもひーもくぅーもない状態なわけですよ

それにさ 角ばってるほうが
足にぶつける頻度が高い気がするですよっ!!
(座卓の声→いや、それは言いがかり)

と まあ こんな感じで
座卓の角は丸くなきゃいかん と思う
今日この頃です


天気の良い日は
このように↓じいっとたたずんで

一心不乱に日光を集める うちのお猫様
太陽光発電?ねえねえ 充電?充電中?

いいなぁ 日焼けとかシミとか老化とか
気にしなくて いいなぁ

すっごい↓気持ちよさそ

とろけちゃうよね

目つき きれっきれ↓だけどもね

で なにをみつけたの?↓どんなふうに見ているの?

明日は晴れるかなぁ




  「実際に地獄も極楽も知らないけれど」
    タバコの炎みたいな
    色の月
    夜空にぽっかり浮かんでいて
    いつもそんなものを
    みてきて

    私は違う人間になってしまうような
    気もする
    誰も知らない私
    知ることもないし
    知られたくもない私
    気が狂いそうな私
    何もわからなくなりそうな私

    時にこの世は地獄のようであり
    極楽のようであり

1992.10.17





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フライな話 | トップ | 散歩は三歩 なわけはない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事