理想は残酷だったりする
夢はいけない事なのかな
夢ばっかみてダメな事なのかな
1993.1.31
座卓がさ 前に使っていたものは
角がゆるやかに薄く丸っこくなった 座卓でしたのよ
ちょっと前に 新しく買い替えた座卓は
今どきデザインというか シュッとした感じの
角がきっちりカクカクのとっきんときん(名古屋弁)のがっちりさん
なのよ
注意
『「ときんときん」とは、、先のとがった様子のこと
鉛筆を鋭く削った様子を表す時などに使う
例:鉛筆とっきんときんに削ったったがね』
なので「テーブルの角がときんときん」はとがっているわけではないので
ちょっと使い方が違うかもしれんだけれども
心情的にとっきんときんなイメージで角ばってる感を出して見ました☆
注意終わり
するとね 狭い部屋の中
足を座卓の角にぶつけた時に
ものすっご 痛いのですよ
痛さがもう 違うから(気のせいかもしらんけども)
カクカクの角ばってるのが がっつんくる痛さでさ
あーもひーもくぅーもない状態なわけですよ
それにさ 角ばってるほうが
足にぶつける頻度が高い気がするですよっ!!
(座卓の声→いや、それは言いがかり)
と まあ こんな感じで
座卓の角は丸くなきゃいかん と思う
今日この頃です
天気の良い日は
このように↓じいっとたたずんで
一心不乱に日光を集める うちのお猫様
太陽光発電?ねえねえ 充電?充電中?
いいなぁ 日焼けとかシミとか老化とか
気にしなくて いいなぁ
すっごい↓気持ちよさそ
とろけちゃうよね
目つき きれっきれ↓だけどもね
で なにをみつけたの?↓どんなふうに見ているの?
明日は晴れるかなぁ
「実際に地獄も極楽も知らないけれど」
タバコの炎みたいな
色の月
夜空にぽっかり浮かんでいて
いつもそんなものを
みてきて
私は違う人間になってしまうような
気もする
誰も知らない私
知ることもないし
知られたくもない私
気が狂いそうな私
何もわからなくなりそうな私
時にこの世は地獄のようであり
極楽のようであり
1992.10.17
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