干された布団の上で私も干されて
光の粒と同化したい
2022.1.9
ガルシア=マルケス著「百年の孤独」読んだのだけども
いやー
読み応えあったね
初版は1967年だって
私が生まれる前の作品
ある一族の100年の
栄枯盛衰的な物語なのだけども
まず
登場人物
同じ名前多っ
くらいついていくのに必死よ 名前だけで
それで
ところどころにさ
とても詩的な表現の描写があって
メルヘンチックというかね
ステキだった
物語は
不思議な感覚の出来事があって
それが異国感を漂わせていて
舞台はコロンビアの
空想の村ということなのだけども
コロンビア感が出ていて
(私の勝手な解釈のコロンビア感)
最後もさ
ええーーー という感じで
衝撃的な
ちょっと ええっと 赤ん坊が、、、
という終わり方
余韻が残りましたです
はあぁぁ~
そして
寒い朝のジョウロ
入ったままの水に
氷が張ってた!
薄っぺらな氷がきれい
ひや~~っこい
「小さな小石」
きらきらと光る海の底に
安息の地があるんだよ
みたいなことを言って
いなくなって あなたは
色々な出来事を意味を
わたし 今
ここでひとり考えるよ
私の内を輝かせて
まだ 見つけられたいと思う私は
愚かかな
2021.12.19
光の粒と同化したい
2022.1.9
ガルシア=マルケス著「百年の孤独」読んだのだけども
いやー
読み応えあったね
初版は1967年だって
私が生まれる前の作品
ある一族の100年の
栄枯盛衰的な物語なのだけども
まず
登場人物
同じ名前多っ
くらいついていくのに必死よ 名前だけで
それで
ところどころにさ
とても詩的な表現の描写があって
メルヘンチックというかね
ステキだった
物語は
不思議な感覚の出来事があって
それが異国感を漂わせていて
舞台はコロンビアの
空想の村ということなのだけども
コロンビア感が出ていて
(私の勝手な解釈のコロンビア感)
最後もさ
ええーーー という感じで
衝撃的な
ちょっと ええっと 赤ん坊が、、、
という終わり方
余韻が残りましたです
はあぁぁ~
そして
寒い朝のジョウロ
入ったままの水に
氷が張ってた!
薄っぺらな氷がきれい
ひや~~っこい
「小さな小石」
きらきらと光る海の底に
安息の地があるんだよ
みたいなことを言って
いなくなって あなたは
色々な出来事を意味を
わたし 今
ここでひとり考えるよ
私の内を輝かせて
まだ 見つけられたいと思う私は
愚かかな
2021.12.19