私のみる夢は空へ上がっていって
そのまま宇宙へ出て知らない惑星に行き着く
そこで誰かがたどり着くのを待っている
2017.7.16
後から気付いたのですけど
昨日の記事は 『500話』めだった
500てね キリがいい感じよね
500記念だったから なんかこう
もっと500記念にふさわしいお話に
すれば良かった、、と思ったけども
500記念にふさわしい話て ナニ??
そんな大層なお話は ないかもよねぇ~
私たちてさ なにかと記念日好きよね
個人的な「彼と付き合った記念日」とかは
めんどくさっ とか思ってしまう方だけども
記念日にお祝いするとかさ
そういった特別があるほうが
生活に張合いができるというものよね
大草原の小さな家の ローラのお話で
クリスマスの贈り物を お父さんが器用に木を彫って
飾りを作るんだよね 小さい子には布でお人形を作って
皆それをすごく喜んで それは
とても満たされたクリスマスで
あのお話し 大好きだな
そういう記念日のお祝い いいな
どうせなら楽しく
楽しいほうを ずっと進んでいきたいなぁー
うちの↓お猫様
鼻息とよだれで
座布団が湿り気をおびそうな◦◦◦
「わたしの朝日さん」
いつも毎日昇って来る 朝日さん
知らない間に昇っているの
見えない所でも
見ていない所でも
静かに毎日昇っているの
雲が厚く覆っていても
ざんざん雨降りの日でも
きちんと毎日昇っているの
淡々としていて
好きだな 朝日さん
黙々と役割果たして
好きだな 朝日さん
そんなあなたも永遠ではないなんて
生まれた時があって
終わりの時が来るなんて
静かでいて
偉大で荘厳で
好きだな 朝日さん
2017.8.4