いま ここは どこだっけ
蝉が鳴いている
ああ 夏のさなかだった
2020.7.27
津村 記久子さん著
「つまらない住宅地のすべての家」読みまして
面白かったよー
映画にしたら面白いよ!と思ったら
ドラマ化はされていた模様
さすが!
ドラマ観てみたいなー
是非 観てみたい
んで
「そして、バトンは渡された」の映画化も良かったけど
きっと私は「つまらない‥」の映画ほうが 好きだな
と 映画にはなっていない
架空の映画化話に 謎に思いを馳せました
なぜに「バトンに‥」と比べるのかも 謎
自分の思考に 謎
なんとなく 似ているのかなぁ~
内容ではなくて 映像にする した時の
空気感的なものが きっと
と勝手に思う 映画になってなんかいないのにっ
津村 記久子さんの本は他にも
何冊か読んでいるのだけども
面白くて 好き
また他のも 読んでみよーっと
虹!!
きれい!
8月は虹の出る日が多かった
虹の輪っかの内側と外側で
なんか世界が違う感じ~~
「この感情の名前は」
しっとりとした道
雨上がりの夜の
気持ちよくって
遠くで知っているような
吸う空気も触れる空気も
ちょうどよくって
懐かしいような匂いが立って
ポツンとそこで
泣きたくなる
2020.7.27
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