妖精は一人という数え方でいいのだろうか?
浦和の伊勢丹で「それ、お似合いよ」と妖精に声をかけられた。
靴下を選んでいるときだった。
以前は日本橋の三越で靴を見ていたら、どこからか「とってもお似合いよ」と声がきこえてきた。
妖精と一緒に選び、妖精が似合うと言ってくれたみどり色の靴を買った。とても気に入って今も履いている。
もちろん比喩である。
いずれもかわいらしいおばあちゃまである。
今年は思い出すと妖精から2回メッセージ受けとっている。
ルミネで洋服のお会計をしていたときに後ろに並んだ女性から「髪型ステキね」、日本橋のカフェで後ろに座っていた女性から「そのお帽子ステキ」いずれもかわいらしい個性的なおばあちゃまだった。
とってもうれしいできごと。
驚くのと、うれしいのと、なんだか可笑しいのとで、つい笑ってしまう。
わたしも同じくらいの年齢になったら、そんな風にいいねって声をかけられるかしら?
妖精さんたちのような、かわいらしい女性になりたいな。。。
浦和の伊勢丹で「それ、お似合いよ」と妖精に声をかけられた。
靴下を選んでいるときだった。
以前は日本橋の三越で靴を見ていたら、どこからか「とってもお似合いよ」と声がきこえてきた。
妖精と一緒に選び、妖精が似合うと言ってくれたみどり色の靴を買った。とても気に入って今も履いている。
もちろん比喩である。
いずれもかわいらしいおばあちゃまである。
今年は思い出すと妖精から2回メッセージ受けとっている。
ルミネで洋服のお会計をしていたときに後ろに並んだ女性から「髪型ステキね」、日本橋のカフェで後ろに座っていた女性から「そのお帽子ステキ」いずれもかわいらしい個性的なおばあちゃまだった。
とってもうれしいできごと。
驚くのと、うれしいのと、なんだか可笑しいのとで、つい笑ってしまう。
わたしも同じくらいの年齢になったら、そんな風にいいねって声をかけられるかしら?
妖精さんたちのような、かわいらしい女性になりたいな。。。