新しい補聴器がきた。
新しい相棒だ。
補聴器店も新しいお店にした(この判断は後悔あるんだけど)…
この耳で新しい生活がはじまった。大げさな言い方だけれど、新しく生まれかわったような気分。
補聴器の本体で聞こえ方のレベルが三段階に変えられる。
イヤーモールド(耳栓)を初めて作ったので、まだすべての音が大きすぎるし、どこの音をどう直してほしいかちゃんと伝えなきゃ。
まずは使って調整を重ねて、これから補聴器が私のものになっていくのだから。がんばろう。
新しい補聴器がきた。
新しい相棒だ。
補聴器店も新しいお店にした(この判断は後悔あるんだけど)…
この耳で新しい生活がはじまった。大げさな言い方だけれど、新しく生まれかわったような気分。
補聴器の本体で聞こえ方のレベルが三段階に変えられる。
イヤーモールド(耳栓)を初めて作ったので、まだすべての音が大きすぎるし、どこの音をどう直してほしいかちゃんと伝えなきゃ。
まずは使って調整を重ねて、これから補聴器が私のものになっていくのだから。がんばろう。
骨董品にはあまり興味のないわたしですが、見るのは好き。なんでも鑑定団はときどき見る。
でも、あの独特の雰囲気のお店に足を踏み入れる勇気がいまひとつない。
先日のこと、神保町のお店で年賀状用のはがきを買った。
お会計のときにお店の方から、そのはがきの絵柄が骨董品の帯留めだということを教えてもらった。
その帯留めの所蔵するほかに骨董店も営んでいる京都のお店の話や、京都の私設美術館などたのしいお話をたくさん伺った。
ううぅ、、京都いきたい。
骨董、、どうかな?
円覚寺 大方丈の瓦が気になった。
三角模様は北条家の家紋です。
大きなお寺の瓦はオリジナルが多いので必ずチエック。
以前、奈良の唐招提寺でバシバシ撮っていたら「珍しい瓦なんですか」と質問された。
その後ひとりできていたそのお父さんと話が合って一緒に境内を散策。
瓦のご縁ですな。
ちなみに、瓦の土や積み方とか知識はまったくございません。
ただ見た目でひかれるわたしです。
うすーい!