のマスゴミ
日本選手が不利な判定をされるたびに不可解判定だとかグダグダグダグダ。
逆の場合は何も言わない 一貫した姿勢を持たない(一貫して糞みたいな立場?)
柔道の審判が信じられない というのは以前からの話で、その柔道競技に一番強い影響力を持っているのが競技の発祥の地 日本なのだから、自分たちでルールを変える様に努力すれば良いと思うのだけれど、そういう風には話を持って行かないで、文句言うばっかり。
マットの真ん中で、主審が一人で試合を仕切るやり方を変えない限りは、不可思議審判は今後も続くのは間違いない。そのシステムを変える議論をしないで「この判定はおかしい」と、些末の文句ばかり!!!千年でも文句を言い続けたいのだろうか??阿呆としか言いようがないと私は思ってしまうのです。
閑話休題・・・・・・
体操団体、この競技も演技を点数に不可思議に置き換え評価する競技なので、私の趣味ではないのですが・・・・・・
最終科目鉄棒で 3.267差を逆転され、ほぼほぼ手にしていた金メダルを逃してしまった中国体操チーム
NHKアナウンサーが「鉄棒は落下がありますから」まだ可能性が・・・と言ったけれど、流石に3点差を逆転できるとは、愛国者の私ですら想像できませんでした。
だって、落下したって一回1点ですから。
しかーし、そのあり得ないシナリオが現実化しました。
連続2回落下。それに加えて演技力の低下と日本チームの頑張り
現実はドラマを超えてしまいました。
鉄棒で2人目の蘇煒徳が離れ技で2度落下。11.600点の現実
蘇選手、彼は無事に帰国できるのか??
個人戦で負けただけの阿部詩選手にすら「3年間何してた!」などという心無い罵声が浴びせられたという。
そんなことをいう輩には「お前こそ3年間何していたんや!と、問い返したい。正義感を振りかざす奴らって本当にろくでもないやつばかり。そいつの3年間なんて無為でしかあるまい。
他人を責めるんじゃないよ!!
オリンピック、出場するだけでも ものすごいのだから!!
結果に文句を言いたいのなら、選手ではなくてルールを作っている団体、選手を選出した団体に対して文句を言うべきだと思うのであります。弱いものに対しては強く、強いものに対しては弱い。そんな奴大嫌いです。オリンピックに出られない一般人は甘んじて結果を受け入れよ!。グダグダ言うな。どうせ柔道競技や体操競技ごときで世界は変わらん!!。ごたごたいうなら、俺と釣りででも勝負せんかい!!勝っても負けも、どうでもええやんか!!ですわ!!!
なんのこっちゃ!!