まぁ全く無い話とは思えないわけで・・・
アレ=人口削減
(ジョージアガイドストーンーWikipediaより)
というお話。
最近とても面白いなぁ、と思って観ている
・「好き」を極めたオタキング
この方のいう「予言」=「まぁ、普通に考えたらこうなるよねって話」
今から四半世紀前に出版された岡田氏の処女作
まだちゃんとは読めていませんが、かなりこの方向に進んでいるように感じます。
コロナを予見していたと評判の
・ジャックアタリ氏
1981年の著書で述べている内容は
「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」
メディア
を扱う人
一つ一つの番組に「放送作家」がいるように
巨大なメディア全体の「シナリオライター」がいる、ように思えます。
目的のためなら多少の演出も当たり前・・・