去年12月にはこんなニュースも
・皇居内での死亡事故は初めてのこと
どんなに日本が侵されても
国体だけはなんとしても守らなければならない最後の砦
ここだけは死守するべく
真の保守政治家は泣く泣く飲まざるを得ない条件を飲まされているのが今かもしれない
でも「皇室」にも「悪魔の手先」が侵入し結界が破られつつあるのかも
と感じたのが今朝1発目に見た上記報道。
最後の最後
「日本晴れ」
がやってくることは決まっていると信じていますが、どれだけの犠牲を払っての「日本晴れ」なのか?
現在の「皇居」の結界が破られて
京都へ戻る?
「国体」がどれだけ傷つけられてしまうのか?
「国体」を何としても守るためにさらに強化された結界を張った京都へ戻る日も近いのかもしれないなぁ
という空想。
いずれにしても日本に住む私が「国体」を守る意識を持っていなければ、と改めて思います。
都内でも大雪の予報
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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