現役医師の方の動画を参考にさせて頂いています。
・医療従事者最優先でワクチン接種
というのは、
・長期のワクチン副作用のリスクがまだわからない
中で、
・医療崩壊が起こると困るから、ワクチン接種して最前線で戦え
と言われているようなもので
・医療従事者に対して、大変失礼
である、という意見です。
過去の動画では
・ワクチンを完全に否定している訳ではなく、
・ワクチンの「効果」と「副作用のリスク」を天秤にかけた上で使用するべき(ワクチン利用の基本的考え方)
・若者の重症化リスクはほとんどない
・高齢者や基礎疾患のある方の重症化リスクは高い、という事実。
よって、
・高齢者や基礎疾患のある方はワクチンの副作用リスクを知った上(大まかに2種類のワクチンタイプがあり、作用の仕方が違う)で、どちらのワクチンを打つかを判断して接種するのが良い
と仰っています。
そして、今回の動画でおっしゃっていた事は
・医療従事者に高齢者はほとんどいない
・重症化リスクのほとんどない世代の医療従事者に
・遺伝子組み換えのような長期ではどんな副作用を起こすかまだわからないワクチン(ヒトでは未使用)
を接種させるのはやめて頂きたい。
ということでした。
私も介護職なので
・ワクチン接種の優先順位は基礎疾患のある方と並んで3番目
ですが、40代の私としては
・新型コロナワクチンは接種したくない
というのが本音です。
免疫学の専門家
宮坂昌之・大阪大学名誉教授の見解を参考に頑張りたいと思います。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
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