虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【音による治療】でてんかんも治すことができるかもしれない。という記事を読んで感じたこと。

2021-09-20 07:01:00 | 日記
・モーツアルトの2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 375a)」
を聞くことでてんかん症状が緩和できるという効果がある。
・メカニズムは仮説でしかないが、効果は確かである
ということです。

この記事を読んで思い出したのが、

・人間の細胞は「音を発している」
・健康な人の細胞が発する音
・ガンの細胞が発する音
の違い

について書かれた記事でした。

ご興味ある方には、In Deepさんの上記記事を読んでいただくことをお勧めします。
「実に面白い」byガリレオ

超ざっくり言うと

・健康な細胞が発する音は「綺麗」「調和がとれている」
・病気の細胞が発する音は「調和が崩壊」している

人間が病気になると言うことは、こう言うことなのかなぁ〜
と妙に納得できます。

2500年前にピタゴラスが主張していた
「病気は音で治すことができる」

と言うことに対する記事の抜粋です。

{宇宙のすべての物質の中心には「振動」が存在する。

雨滴、水晶、岩石、星、細胞、植物、樹木、そしてすべての生物は、振動する物質から形成されている

したがって、人間もまた「振動的な存在」であり、私たちの肉体と血液は、お互いに調和し、私たちの身体を構成する生物学的物質として現れる繊細な電磁気の周波数から成り立っていることになる

オーケストラで演奏者たちが互いに異なる楽器で調和をさせていくように、生命の組織もそれぞれが非常に調和のとれたバランスで保持されているのだ。

しかし、病気や不調が発生すると、複数の「演奏者」たちが不調和を起こし、生物にとって不自然な振動を引き起こす不均衡が生じる。


個人的にはものすごく「納得」「腑に落ちる」考え方です。


・音楽

だけでなく

・言葉

・思い

も「振動」を発している。だから「言葉」や「思い」が


・人間の細胞に影響を与えないはずがない


と思うのです。さらに言うと、


・自然界も「振動するもので溢れている」

わけで、人間の「言葉」や「思い」が


・自然界(地球環境)に影響を与えないはずがない


と思うのです。


昨日テレビ(NHKだったと思います。)で

・異常気象は人間のせい

・人間の行動を変えないといけない

という内容を放送していました。


確かにそうなのかもしれないけれど、今までは


行動>言葉>思い


という現実社会に対する影響力だったかもしれないけれど、もうこれからは


思い>言葉>行動


という逆転現象が起きつつあるように思えます。


だから、無闇やたらに

・不安

・恐怖

焦り

・怒り

・絶望

を煽るような情報発信はダメよぉ〜、って思います。


私たちは「振動」している。


・美しいリズムで振動


していれば、そのリズムは周囲に広がっていく。


・はちゃめちゃなリズムで振動


していれば、周りもはちゃめちゃに・・・


なるべく美しく振動することを心がけよう


そして、なるべく美しく振る舞うことにしよう。


心を揺らせ(美しく)by虹治郎〜


昨日の「鬼滅の刃〜那田蜘蛛山編〜」面白かったです。


注目することで「大地の揺れに干渉できるかも」

と結構真剣に思っています。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに
楽しく心躍らせて過ごしたいと思います。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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