大相撲夏場所、中止へ 複数の感染者で困難と判断か 新型コロナ
中止が決定された場合、非常に「縁起が悪い」です。
以下は全く根拠の無い空想話です。が、自分の中では確度が高い気がしてなりません。
2020年5月中に、新型コロナウイルス禍の最中、大地震または火山の噴火が来る。
緊急事態宣言の延長が発表されて、「外出自粛」も継続が求められる中で、「関係ないね」「家にいても退屈だから〜」と海や山へレジャーで出かける人が増れば更に地震や噴火の可能性(地震による津波・御嶽山が突然噴火したように登山客がいる中での噴火)が高まる気がします。
また、「3密」を避けずに繁華街へ出かける人が増えた場合、首都直下型地震が来る。
「外出自粛」や「3密を避ける」ことが、新型コロナウイルス感染拡大抑制に本当に効果があるのかどうか?ということは関係なく、「自分勝手」「我がまま」な行動をする人が増れば、大地は怒るということです。
過去2回大相撲が中止になったことがあります。
・1946年夏場所
・2011年春場所
1946年12月21日土曜日午前4時19分過ぎ昭和南海地震
2011年3月11日金曜日14時46分ごろ東北地方太平洋沖地震
過去記事:【大相撲春場所】無観客でも開催できて、よかったです。
でも触れましたが、
・大相撲は神事であり、
・床山が髪を結い、呼出が柝(き)を打ち、行司が土俵をさばき、そして力士が四股を踏む。この一連の所作が人々に感動を与えると同時に大地を鎮め、邪悪なものを押さえ込むもの
と信じられてきた。
日本という国は、不思議な力に守られているといいますか
・超強運な国
であると思います。
これには、古来より脈々と受け継がれている「神事」が関係しているように思えます。
それとともに、日本に住む住人の
・道徳心
も日本の「超強運」に関係していると思います。
色々な情報がありますが、
・政府の判断には素直に従って、
・自分さえよければ、という行動は謹んで(自分に言い聞かせていまーす)
生活を頑張っていれば、大地も鎮まるかもしれません。
ただ、大相撲という「神事」を補う程の大地を鎮めるチカラが貯められるかは、どれだけの国民が「道徳心」を持って、「良い思い」でこの期間を過ごせるか?にかかっている気がします。わたしは「道徳心」を試されている〜。なるべく「イライラ」もしないように気をつけるぞぉ〜。
・今月大地震が来る
という想定で生活をしたいと思います。
瞬時の動きが命を守るかもしれません。
「三角スポット」
海岸近くにいたら、とにかく高台へ。
街にいて津波の可能性があれば、とにかくビルの3階以上へ。
この時期の登山はやめておいて〜、と個人的には思います。
どれだけの人がこのブログを読んでくれるかわかりませんが、
・天災は忘れた頃にやってくる(科学者がいった言葉と言われています。)
油断せず、想定して備える人が増えることでオカルト的チカラ(実は科学的なのかもしれない)が働いて、大地を鎮めることができるかもしれない、と思っています。
こんなことは、ブログでしか言えね〜です。が、結構本気。
わたしも、こんなことを書きながら日常生活の中でどこまで「実践」することができるか?チャレンジです。
お相撲さんの代わりに四股踏んで頑張りまっしょい!
応援してくださる方
よろしければ下の応援クリックお願いします。四股の回数が増えるかも〜
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます