昭和・平成・令和
それぞれ時代には雰囲気がある。
今はやっぱり「令和」で今までとは雰囲気が違う。
クリスマス・お正月・夏休み・お盆など
それぞれの時期にもやっぱり雰囲気はある。
日本・カンボジア・カナダ・フィリピン(私が行ったことのある国だけです)
国の雰囲気というのもある。
個人にも、家庭にも、会社にも、学校にも
やはり雰囲気がある。
雰囲気ってなんなんだろう?
例えば、4人家族。
家の中で誰か1人がイライラしているとする。
家の中はそれだけで嫌な雰囲気。
これって1人の人間からイライラ磁気が放出されていて、家の中にそのイライラの磁気が充満するか、もしくは家族にその磁気が照射される?または、そのどちらも。
とにかく、雰囲気とは磁気なのではないか?
考えてみれば、地球もS極N極のある磁気を持つ。
人間も磁気を持つ。
どんな種類の磁気を纏うか?
纏っている磁気が雰囲気になる。
ということは、感情や思考が磁気となり、雰囲気に影響する。
という仮説。
もし争いごとや戦争を起こしたい存在がいて、イライラ磁気を発生させるような兵器であったり、イライラの雰囲気作りのためにメディアを利用することもあるんじやない?
という空想。
そういう私の妄想想定をしたうえで個人に出来る武装は、自分がイライラ磁気の影響を受けないようにする。良い磁気を発して相殺する。
イライラしているなぁー
と感じたら、あかんあかん、と修正する。
なるべく普段からニコニコとして良い磁気を発する。そしてイライラ磁気を相殺する。
だから、「戦争反対!!」プンプン
などというのは逆効果なんじゃないかなぁ、と思うわけです。
余計に悪い雰囲気の社会を作る。
結局、わたしの空想なので独り言ですが、何が言いたいかというと、
*雰囲気とはそこに満ちている磁気である。
*人間もその磁気の発生装置であり、感情や思考が磁気となり雰囲気作りに影響している。
*もし戦争を仕掛けたい勢力がいるとすれば、雰囲気作りという磁気操作の兵器やメディアによる雰囲気作りもあり得るのではないか?
*本当に戦争を避けたいのであれば、「戦争反対!!」プンプンというやり方は逆効果、悪の勢力の思うツボ。
*個人で出来る武装はイライラ磁気などの嫌な磁気の影響はなるべく受けないように意識する。
*自分からニコニコしていることや、思いやり、感謝の気持ちで良い磁気を発生させることで嫌な磁気は相殺出来るのではないか。これは思いの磁気だけよりも、思いを行動にできたらもっと威力がありそうです。
普段空想は文章にはせずに流していたけれど、ブログを始めたので文章にしてみました。
自分で書いていて面白い。
こんなこと考えるんだぁ、と自分でも新鮮です。
浮かんだ考えを文章にしてみることって面白いですね。
しばらくはブログ書くのがクセなりそうです。
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