ほぼ全ての著書を読ませていただいていますが、
夜明け前の不安があるならば、「明けない夜はない」も言えるのです。}
繰り返し何度も何度も読み、読む度に新たな気づきがある著書が多いです。
新刊もきっと何度も繰り返し読み、読むたびに必要な言葉に出会える気がします。
まえがき~「夜明け前」と「明けない夜はない」~ より
{激動の時代の中で感じますことは、「夜明け前」が一番不気味で、不透明で、人を不安な気持ちにさせるということです。
{激動の時代の中で感じますことは、「夜明け前」が一番不気味で、不透明で、人を不安な気持ちにさせるということです。
まさに今が、夜明け前の一番苦しい時だと、様々な意味で感じます。}
夜勤をやっていた頃のことを思い出しました。
不気味で、不透明(何が起きるかわからない・・・急変?事故?トラブル?・・・)、不安で不安で仕方がない。。。
{でも、太陽が出れば、すべての心配は霧散(むさん)していきます。
今の不安な懸念の問題も、必ず解決策が出てきて、無難になっていくと希望しています。夜明け前の不安があるならば、「明けない夜はない」も言えるのです。}
夜勤の日の出の時刻がとても好きでした。
おむつ交換が終わり、窓の外を見ると朝日が昇って来る。
朝焼けが私にはいつも
マトリックスレボリューションズのラストシーンに見えていました、笑
今は「夜明け前」
「明けない夜はない」
と希望を持って楽しく生きましょう。
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