私、昔はSF映画はなんか現実味がなくてあまり好きではありませんでした。
どちらかといえば、「ショーシャンクの空に」とか、「パッチアダムス」「フォレスト・ガンプ」みたいなヒューマンドラマとか、「マスク」のようなコメディが好きでした。
最近全然映画見に行けてないなぁ〜
ここ数年感じることがあるのですが、
・SF映画の世界って本当にある世界なのかも?「スターウォーズ」然り、「マトリックス」然り・・・
・アニメも他の次元にあるパラレルワールドだったり、過去・未来にある世界かも?って。ちょっとぶっ飛んでますが、今日の記事は【空想】なので、お付き合いいただけたらうれしいです。
「宇宙戦艦ヤマト」然り、「銀河鉄道777」しかり、「アキラ」「ドラゴンボール」「ドラえもん」も。
そして、今の色々な報道・情報に触れていると、
・ウイルスのパンデミック映画や「デイアフタートゥモロー」「日本沈没」のような大災害映画、「アルマゲドン」「マーズアタック」「宇宙戦争」などの隕石や地球外生物の侵略のSF映画もこれから現実に起こりうるんじゃないか?
な〜んてことを「空想」してしまいます。
手塚治虫先生の漫画にでてくるものは、未来世界に出現していたりしますし。
人間が想像することは、現実世界に出現しうるんじゃないかと思うわけです。
また、漫画家や映画監督や芸術家など創造できる人間には、ある種の「啓示」「天啓」が降りてきて作品ができるんじゃなかろうか。う〜ん、自分でもなんとなく思っていたことを文章にしてみると、すごいこと書いてるなぁ。興味ある方はもう少しお付き合いください。
何が言いたいかというと
・今の新型コロナウイルスのパンデミック
・911のような飛行機のビル衝突
・311のような東日本大震災による津波
まるで映画でも見ているようだ。。。。
というような出来事がこれからどんどん起こりますよ〜
っていう世の中の雰囲気をビシバシ感じます。全くの空想ですが・・・
そこで、
・防災対策
・感染症対策
・空気汚染対策
・火山の噴火シュミレーション
・隕石シュミレーション
・宇宙人対策どーしたらいいかわからないですけど・・・
などなど
まさか〜映画じゃあるまいし〜、ってことにも意識を向けておいた方がいいかも。
ハラハラ
ドキドキ
ワクワク
一体どんな世界が待っているんだろう。
映画館で、ハラハラ・ドキドキ・ワクワクして
映画を見終わったあと、
あ〜楽しかった〜
っていう感じになるといいなぁ。
そのためにもできる範囲でいろいろな対策・シュミレーションをしていきたいと思います。
とんでもない【空想】に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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