昨日は日本とメキシコをつないでテレビ会議でした。
日本と私のいる町の時差は15時間(今は夏時間なので。冬は16時間)。
この微妙な時差にいつもテレビ会議をするときに悩まされる。
谷川俊太郎の詩の「朝のリレー」で
「きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている・・・」
とあるけれど、まさにそんな感じ。
日本が夜明けのころ、メキシコはお昼すぎ・・・、日本の夜はメキシコの朝・・・。
しかも、メキシコのオフィス時間は8:00~15:00(昼食休憩なし)と勤務時間も異なるので
テレビ会議の時間を設定するのが難しい。
いつも担当の人に無理を言って、夕方5時~5時半開始(日本の8時~8時半)でやらせてもらっている。
日本でさえ超勤手当がつかない会社が多い中、メキシコで付くわけがない。
それでも、いつも仕方がないな~と言って、対応してくれるメキシコ人、こんな人もいるんだね。
ちなみに、詩を暗記していたわけないです。インターネットであらためて検索したよ。
日本と私のいる町の時差は15時間(今は夏時間なので。冬は16時間)。
この微妙な時差にいつもテレビ会議をするときに悩まされる。
谷川俊太郎の詩の「朝のリレー」で
「きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている・・・」
とあるけれど、まさにそんな感じ。
日本が夜明けのころ、メキシコはお昼すぎ・・・、日本の夜はメキシコの朝・・・。
しかも、メキシコのオフィス時間は8:00~15:00(昼食休憩なし)と勤務時間も異なるので
テレビ会議の時間を設定するのが難しい。
いつも担当の人に無理を言って、夕方5時~5時半開始(日本の8時~8時半)でやらせてもらっている。
日本でさえ超勤手当がつかない会社が多い中、メキシコで付くわけがない。
それでも、いつも仕方がないな~と言って、対応してくれるメキシコ人、こんな人もいるんだね。
ちなみに、詩を暗記していたわけないです。インターネットであらためて検索したよ。