アラフォー突入なり

早いもんで、この世に生まれてから３５年も経ってしまった。
エドガルドが７月末に鼠径ヘルニアの手術をして、ただ今、休養中なので、一日ごろごろして過ごした。

エドガルドが実家から持ってきた幻のバリカンで剛志の髪の毛を切ってくれた。
何故幻かというと、エドガルドが中学生のころ、髪の毛を切る教室にまで通った母親（お母さんは、本当に勉強家だね）が、
張り切ってバリカンを買ってきたのは良いけれど、なんとお母さん刃を間違えてバリっと、髪をそられたので、それ以来、約２０年眠ってあったそうな。
私も、お母さんにちょっと切るって言われて、ひどいことになって美容院に行ったことあったな～。
国は違っても、こういうことって、あるんだね。