中国語講座春期講義は先日終了しました。夏休み2ヶ月後に秋季講座が開始されます。
今日は学院講習者と学長・講師との交流会です・・
本日学院にて中国語スピーチコンテストが行われその表彰式も兼ねています。
中国風で開始時間は遅れますが、名司会者の進行で立食会は開かれました。
女性講師の珍しい楽器・ひようたん笛の個人演奏ですが音色と云い中国の墨江画風景を感じさせるような哀愁のある演奏です・・心に響く素晴らしい演奏でした。
又女性講師皆さんのコーラスが演奏され、パーティは盛り上がりました。
学長の挨拶では学院を通して北海道と中国の交流(現在250名)を盛んにして年間1千名位の目標で頑張って行きたいと強い抱負を述べられました。 それにしても受入体制の現状は必ずしも満足するものではありません?
今後中国語が必要とされる時代はすぐそこに来ています! と話されました。
始めての参加でしたが、ワンコインの参加料で豪華な食事が並べられて中国人の接待に対する意気込みを感じました。
1998年始めて仕事関係で小さな町でのお招きでの訪中でその鎮の書記長の指示で豪華な接待を思い出されました。
中国が大好きになった要因も心からのお招きと人々の心使いからでした。
秋季講座は10月から再開されますがチャレンジしたいと思います。
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