北海道ひまわりの会、会長の奥様が逝去され昨日通夜が執り行われました。
式場祭壇も白い菊の花がまるで天に上る様に渦巻に飾られ豪華でした。
参列者も若年認知症に携わる関係者が多く参列していたように感じます。
最後に喪主の挨拶があり、話し始めましたが愛する妻の死去で落胆し、むせび泣く小さな声で聴きとれません?
12年間に亘り介護されて、有る程度の覚悟が心では出来ていたように考えますが、愛する妻の死去にあたり落胆する気持ちは心が痛みます。
会の同期として私の妻が最後に残りましたが、死去するにあたり涙は流しますが、果たして愛情の深さは?
と考えさせられる通夜でした。
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