知人はこの物件の近くに札幌ドーム2個分位広さの牧場を所有しています。
父親は昔牧畜を運営しており、土地の所有は知人奥様名義です。
その広大な牧場に連れて行って貰いましたが、それは雄大で野狐が付近を闊歩しています。
遠くの小高い山にはうっすらと雪を頂き、防雪林が長く連なり心が洗われます。
知人の話では隣接する牧場には馬の放牧を計画している会社があり300頭位の食肉用が出来るとの事で、その会社が牧場地を買いに来たとの話です。
彼はその地を手放す気持ちは無く自然と共に遊ぶロマンに期待しています。
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