先日の記事で配筋検査を行なった「益子の診療所」 鉄筋、型枠が終われば次はいよいよコンクリート打設。
朝8時からコンクリート打設。ブームをいっぱいに伸ばしたポンプ車から型枠の中へコンクリートが打ち込まれます。
写真左側は、スランプ試験。スランプ試験とは、凝固前の生コンクリートの流動性を示す値であるスランプ値を求める試験のこと。
写真右側は、コンクリートの空気量の測定。空気量は一般的に3~6%程度が標準。圧縮強度はほぼ空気量に比例して低下するので空気量の過多には注意。
朝8時から打ち始め、打設完了は午後5時頃。
鉄筋の多さは想像以上です。先日の配筋検査の写真見返しで・・・
コンクリートの試験、サンプル採取、さらに現場定例打ち合わせまで、今日は一日現場事務所に常駐。
そんな合間にお昼休みには現場を離れて・・・(#^.^#) 益子町のひまわり畑へ
暦の上では立秋とのことですが、現場で作業する方には「どこが秋なん?」といった感ではありましたが
こころなしか空が高く感じました。 以上、6点ともGRデジタルⅢ ノートリミング。
朝8時からコンクリート打設。ブームをいっぱいに伸ばしたポンプ車から型枠の中へコンクリートが打ち込まれます。
写真左側は、スランプ試験。スランプ試験とは、凝固前の生コンクリートの流動性を示す値であるスランプ値を求める試験のこと。
写真右側は、コンクリートの空気量の測定。空気量は一般的に3~6%程度が標準。圧縮強度はほぼ空気量に比例して低下するので空気量の過多には注意。
朝8時から打ち始め、打設完了は午後5時頃。
鉄筋の多さは想像以上です。先日の配筋検査の写真見返しで・・・
コンクリートの試験、サンプル採取、さらに現場定例打ち合わせまで、今日は一日現場事務所に常駐。
そんな合間にお昼休みには現場を離れて・・・(#^.^#) 益子町のひまわり畑へ
暦の上では立秋とのことですが、現場で作業する方には「どこが秋なん?」といった感ではありましたが
こころなしか空が高く感じました。 以上、6点ともGRデジタルⅢ ノートリミング。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます